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峰児神社
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詳細
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天暦元年一月創祀。高賀山大本神宮の奥の院にして勧請御鎮座の儀は天暦元年村上天皇勅願にして藤原高光公御建立されたるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2806 岐阜県関市洞戸高賀字宮下1220番地の2 |
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武儀支部 2605 |

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千疋神社
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詳細
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当村庄屋中村市左ェ門氏宅に古文書預け置き正徳何年に庄屋宅火災になり書類全部焼きて其の後の事は不明なり。村の中の最長者増田與市郎氏に聞く処により元禄中年に社殿の再営せし棟札有りしのみ。其の後更に不明。昭和三十四年九月十五号台風に依り粟島神社社殿倒壊したので、昭和三十五年四月二十五日本庁へ申請して合併手・・・・・・・・・・ |
501-3954 岐阜県関市千疋1201.1202番地 |
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関市支部 915 |

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小野神社
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大正四年十一月五日創建。本神社は八幡神社・白山神社と称したるも、大正四年御大典記念として神明神社、同末社、貴船神社同末社鍬神社、同末社秋葉神社、同末社塞神社、八幡神社、、同末社稲荷神社、同末社天神神社、白山神社、御嶽神社、山神神社、愛宕神社を合併合祀し、社名を小野神社と改称した。神明神社由緒未詳。貴・・・・・・・・・・ |
501-3201 岐阜県関市小野1048番地 |
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関市支部 842 |

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七社神明神社
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創建年月不詳なるも、元禄年間に大字谷口各組の氏神なりし七社即ち栗穴社。宇治社。東宮社(大碓命)辰巳社。瘤樫社。石原社。棚森社。を栗穴社に合祀し、古くより崇敬厚き神社にて異本國帳に東宮明神とあるは本社是なり。明治三十九年に七社神明神社と改称し、今回秋葉神社(字西洞)金屋社。愛宕社。剱社。少彦社。秋葉社・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口581番地 |
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武儀支部 2582 |

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秋葉神社
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鎮座地は武芸川町跡部の川北地区にある。川北地区100世帯の守り神で例祭は9月中旬以降の年1回である。当地は昔より例祭日に相撲が奉納されているが、その伝統が守り続けられており、現在では例祭の後(午後より)近くの公民館前広場で子供相撲大会が行われている。・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部1066番地 |
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武儀支部 2590 |

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盥神社
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里伝によると第59代宇多天皇(法皇)は野村(後に宇多院村とした)の阿弥陀寺に行幸された。武芸八幡宮、美濃市大矢田の喪山神社、可児市の恵観寺などにも巡幸されたが、その折、不幸にも病に倒れられたため、ここに葬った。そこを「定着の御陵」といい盥神社(たらいじんじゃ)としてお奉りしている。
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501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院1318番地 |
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武儀支部 2597 |

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井神社
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文政十年勧請。寛文年間尾張國人喜田吉右衛門並に林幽閑当郡関村の住柴山伊兵衛の三士、曽代より用水を開発し、四ヶ村の曠野を開拓し、今日の良田となせし。功徳に感じ、四ヶ村(松森・下有知・小瀬関)里正及び神光寺の住僧眞澄等と共に相議し、西京吉田家に乞いて初めて観講する所なり。この功徳甚だ鴻大にして捨て置かれ・・・・・・・・・・ |
501-3217 岐阜県関市下有知6324番地の2 |
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関市支部 861 |

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八雲神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に曰く、享保又、元文の文字より、中御門天皇の御代又、徳川中期より疫病除けの神とし、祀りたる。旧号を天王と云へり。明治八年八雲神社と改称。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字片町895番地の2 |
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関市支部 905 |

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星之宮神社
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詳細
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星之宮神社は、1859年(江戸時代 安政6年)、千葉県佐原市の香取神宮から、経津主命の分霊を勧請して創設された。それ以降、星之宮神社には御祭神として経津主命等を祀ってきた。明治40年(1907年)、内務省令で神社を統合するよう通達があり、翌年5月に星之宮神社・八幡社・一王子社の三ケ所の移転合祀を申請・・・・・・・・・・ |
501-3928 岐阜県関市西田原字東屋敷635番地の1 |
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関市支部 897 |

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白山神社
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創祀未詳。明治四十四年十月五日字宮腰鎮座無格社若宮神社(伊弉諾命・菊理姫命)、字外洞鎮座無格社神明神社(豊受大神・天照皇大神)、字仲貝津鎮座無格社白山神社(仁徳天皇)大正四年七月二十日字仲畑上之鎮座無格社冨士神社(木花開耶比賣)、字下大阪ヶ洞鎮座無格社冨士神社(木花開耶比賣神)を合併合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字寺貝津13580・13581番地 |
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武儀支部 2671 |

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