岐阜県神社庁(検索結果) 〒500-8384 岐阜県岐阜市薮田南3-8-24
|   庁報うぶすな   |    神社一覧    |    地域一覧    |    例祭一覧    |    祭神一覧    |   [神社TOP]    |
岐阜県の神社がわかる
ホームページ
岐阜県神社検索

3227 件の神社がみつかりました。 [1-10] を表示


瀧神社 詳細
当社は郡上郡高賀神社の麓、板取川の川上、杉桧の古木の茂る深淵なる境内に清らかなる瀧の落ちる所、標高420メートルの高地に鎮座する。御祭神は瀬織津比売命、罔象女神である。古い神明帳には赤瀧明神とある。高賀六社の一社であり、他の五社とともに瓢ケ嶽の妖魔を退治した藤原高光公の創祀になる神社でその後高光公の・・・・・・・・・・
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字クェタテ2218番地 map
美濃市支部  2494

大矢田神社 詳細
当社は美濃市大矢田、天王山の麓楓谷の鎮座である。上古人皇第7代皇霊天皇の御代(約2270年前)の創祀である。元正天皇の養老2年(718)僧泰澄は篤く当社を尊仰し、天王山一山を開基し、広大な堂塔伽藍を建立して、天王山禅定寺と称し聖武天皇の御信仰も篤く頗る盛観を極めた。社頭を牛頭天王社と称した。天王山は・・・・・・・・・・
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2596番地 map
美濃市支部  2479

日輪神社 詳細
創祀未詳なれども、斐太後風土記及び飛州誌に依れば当村、小産村、瓜田村、川東、十余ヶ村の産土神はほとんど当日輪神社の分神なりとの伝説あり。永享の頃小八賀郷の領主斯波氏の尊崇甚だ篤く社殿結構壮麗を極め衆庶の参詣陸続たりしと云へり。当時の遺跡として現存する字地名数カ所あり。寛永年間再興とある。・・・・・・・・・・
506-2116 岐阜県高山市丹生川町大谷字添洞562番地 map
大野支部  2136

気多若宮神社 詳細
創祀未詳なれども、貞観十五年八月二十日天の降りし賞に従五位下を加階段せられ、更に元慶五年九月地震の霊異により従五位上に昇叙され、給ふ。天正十七年金森出雲守長近飛騨國三万八千石を領するに及び、その子出雲守可重増島城を築き旧古川町の産土神杉本大神前一神を合祀し、旧称より杉本大神宮として東西鬼門鎮護の神又・・・・・・・・・・
509-4212 岐阜県飛騨市古川町上気多1297番地 map
吉城郡支部  1314

新羅神社 詳細
当社の由緒は、最初奈良時代前期より鎮座し、平安時代前期頃より田只味(多治見)郷の産土神として田只味明神(八王子神)を祀る。次に鎌倉時代八幡大神を合祠し土地の豪族多治見氏を始め多くの崇敬を集めて社殿も改まり、神威も加わりしが正中年間、後醍醐天皇の御代天皇側に付きし多治見国長公の挙兵失敗に伴い次第に衰微・・・・・・・・・・
507-0834 岐阜県多治見市御幸町2丁目99番地 map
多治見支部  1928

伊富岐神社 詳細
当社の古き由緒創建年紀等は不詳に属すれども、此の付近一帯往古は瓊々杵尊の御兄天火明命の子孫伊福氏の本貫なれば同氏等が氏神として創祀せるなるべし。由緒として史籍に見えたるものには、文徳天皇実録に仁壽二年十二月美濃國伊冨岐神を以て官社に列すとあり。三代実録には清和天皇の貞観七年五月十八日従五位下伊冨岐神・・・・・・・・・・
503-2106 岐阜県不破郡垂井町伊吹1484番地の1 map
不破郡支部  2548

飛騨天満宮 詳細
延喜元年正月、時の右大臣藤原時平の讒言にあい、太宰権帥に左遷され、九州太宰府に配流となりました。公の三男文章博士菅原兼茂公も飛騨権掾として国府近くの、この花里に謫居されました。延喜三年。父の死を聞いて悲嘆のあまり、この地にあった梅の木に自ら父の像を刻み道真公の御霊を迎えて祠を建立されたのです。延長元・・・・・・・・・・
506-0025 岐阜県高山市天満町2丁目30番地 map
高山市支部  1681

根道神社 詳細
旧明神。明治九年十一月根道社と改称。明治四十二年一月字中村下タ「島下神社」(祭神不詳)宇荒須「雷神神社」字ガキガノド「白山神社」字岩村寺南「山神神社」字下根「金山彦神社」を合併する。・・・・・・・・・・
501-2901 岐阜県関市板取448番地 map
武儀支部  2623

橿森神社 詳細
御祭神は市隼雄命(伊奈波神社御祭神、五十瓊敷入彦命の皇子)で、創建は第十二代景行天皇の御代である。慶長5年(1600)に兵火、慶安2年(1649)に火災と両度の難に遭ったともいわれる。宝永3年(1706)の古地図によれば、現在の美園町と若宮町の十字路付近が参道の入口で、西一帯は田となっている。二図中・・・・・・・・・・
500-8828 岐阜県岐阜市若宮町1丁目8番地 map
岐阜市支部  1021

飛騨総社 詳細
朱雀天皇承平年間創祀。明治四年九月十二日縣社に列し、維持五年四月五日郷社に明治十三年七月十日縣社に復す。朱雀天皇の御代承平年間飛騨國国司国内の官社を当地(国府の古跡当域内に存す)に勧請し、總祭して世々祭祀を努め来りたり。按ずるに当神社は飛騨の国司が所載の班幣を執り行へる齋場(總社考に神祇式に云ふ祭日・・・・・・・・・・
506-0006 岐阜県高山市神田町2丁目114番地 map
高山市支部  1677

並べ替え 表示方法 一覧表示 画像表示
Copyright(C)2011 岐阜県神社庁 all rights reserved