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白山神社
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詳細
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創祀未詳と雖も、寛文二年社殿火災に罹りて焼失し、本殿に納めある棟札に寛文二年四月再建白山宮とありて、古社なる事明かなり。尚伝説によれば、元和元年の頃創立と云へり。・・・・・・・・・・ |
501-3783 岐阜県美濃市神洞字宮洞1145・1146番地 |
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美濃市支部 2487 |

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白山神社
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詳細
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当神社勧請年代不詳。往昔特に大神を崇敬分祀を建立し中切(木谷より尾神)中の産土神として奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
501-5506 岐阜県大野郡白川村御母衣字氏神山20番地 |
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大野支部 2112 |

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白山神社
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勧請年月日不詳。往古は此の神社字森ノ上と云う処(此の地元葭叢生す。之を開墾して字葭田と云う)に吉田某なる者氏神を勧請し奉り、崇敬す。故に吉田村と村名す。後平治元年源義平京師の乱に敗れ此の地に来て潜匿す。之を傘松城と云う。時に此の麓に遷座し、義平の鎮守神と崇敬す。義平帰京の後、永仁年間に左兵衛尉藤原國・・・・・・・・・・ |
506-1144 岐阜県飛騨市神岡町吉田1513番地の2 |
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吉城郡支部 1239 |

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白山神社
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当社は元鳥居宮と云ふ所にあり。然るに弘安二年大旱魃の時此の神体を川辺に供奉し、雨乞ふ事三日。降雨頻りにして河水漲り来り、神体等流失せり。後佐藤佐吉なる者実父長瀧村川瀬佐平が先祖越泰澄より伝来せし白山の守符を以て当社の神實として氏神と崇敬すと云ふ。明治三十八年参道改設し字元屋敷338番の3地外三筆を買・・・・・・・・・・ |
501-4307 岐阜県郡上市明宝二間手328番地 |
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郡上市支部 1454 |

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白山神社
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創立年月不詳。天正五年十二月本殿上葺の棟札有り。・・・・・・・・・・ |
505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町7843番地 |
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美濃加茂市支部 2376 |

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白山神社
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詳細
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里俗の傳には養老年中越の僧泰澄其母と袖を携て当地へ来る。当時此の地は原野にして泊するに人家なし。依って二三の樹木の下に一夜を明かし、感ずる所ありて此の社を建立せり。故に此の地を母野と称す。然るに何の頃より大いに開墾の業を起こし従って人民移住して一村落を為し遂に氏神となせりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4107 岐阜県郡上市美並町大原字母野3206番地 |
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郡上市支部 1388 |

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白山神社
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往古より当地の産土神である。・・・・・・・・・・ |
506-0046 岐阜県高山市下之切町463番地 |
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高山市支部 1692 |

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白山神社
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詳細
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元禄五年十二月本社造立の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋963番地 |
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美濃加茂市支部 2393 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。例祭日九月二十日。・・・・・・・・・・ |
506-0814 岐阜県高山市滝町字和田平2020番地 |
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高山市支部 1708 |

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白山神社
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詳細
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当神社勧請年代未詳。古来より当組の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
501-5503 岐阜県大野郡白川村長瀬字アマチノ上782番地 |
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大野支部 2110 |

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