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五位神社
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養老元年の創設にして、古来村社なり。古老の口碑に往昔越前の国大野郡篠倉の住人五位義門なる者遊猟して十二俣の角ある鹿を当村小坂と云ふ処にて射取り、此の角を当村神社奉納し、又当神社を再建せし事ありし故之を五位神社と公称し往昔は近村住民特に崇敬せしと云ふ。大正五年三月二十八日八十谷無格社神明神社、同無格社・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原928番地 |
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山県市支部 1802 |

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神明神社
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明応八年四月創建によると傳へらる。・・・・・・・・・・ |
507-0806 岐阜県多治見市上町4丁目21番地 |
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多治見支部 1908 |

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神明神社
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創祀未詳。貞享四年九月再建の棟札あり。古来久々利村枝名大平の村社なり。・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利3番地の160 |
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可児支部 601 |

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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪1515番地の2 |
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養老上石津支部 3180 |

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神明神社
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創立旧記5無く不詳 然るに社内に本地と称して仏像三体納めありしか 背面に元亀二年十月二十八日と記載あり 然れども元亀二年の創立には非ず 前年より鎮座ありし事とみえたり 古仏像三体は御改正以来取除き本村氏子中に保護致す処也・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富625番地 |
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山県市支部 1744 |

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神明神社
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創立年月日不詳なれど本阿弥新田開発者佐野紹益が村民の為に慶安五年(承応元年)に神明社並に三十番神社を勧請して鎮守の神とした事が本阿弥新田史にあり。これが現今の村社である。・・・・・・・・・・ |
503-0633 岐阜県海津市海津町本阿弥新田字村内159番地 |
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海津市支部 729 |

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天神神社
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創祀未詳なれども、棟札に、寛延四年六月奉修補天神一宇。宝暦十二年七月奉造立天神一宇。美濃神明帳に記載有り。天神社なり。祭神不詳なりと雖も、御王彦神と云ふ説あれ共、往古より該社を天満とは更に不云天つ神とのみ申す。又天神七代の神を奉斎なしたるものかとも古老の口碑之有り。隣村に至る迄古き宮と申し伝へ来る社・・・・・・・・・・ |
505-0018 岐阜県美濃加茂市下米田町西脇698番地 |
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美濃加茂市支部 2429 |

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神明神社
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創立不詳なれど、神社倉庫に保存されている木槌に、宝暦六年十一月六日、宝永六年十一月二十七日、享保十一年八月、造営された。又村内安全祈祷札に、享保十一年八月三日、天明四年六月、村内安全祈祷が実施されている。これによると相当古い神社にて、崇敬の念篤かった神社と言えます。この外についての沿革は不詳。本社元・・・・・・・・・・ |
501-6233 岐阜県羽島市竹鼻町飯柄226番地 |
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羽島支部 236 |

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神明神社
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里伝に曰く、往昔細野神明堂に奉祀せし御分霊であったが、何時頃よりか、村民の望に依り住鹿地内辻ヶ下移転奉祀した。而して今(昭和六年)より三四十年前当境内に奉祀したのである。・・・・・・・・・・ |
503-1634 岐阜県大垣市上石津町細野87番地の2 |
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養老上石津支部 3253 |

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天神神社
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創立年月日不詳なれども伝説に古昔氏神として熊野神社同境内に神明神社を祀れり 桓武天皇延暦二十二年八月十三日伝教大師同郡横藏寺を建立し 本尊薬師如来を自刻して納め上足の弟子を住職たらしむ 其際此所彼所に坊を建立せり 利生院は其いにして現今の善長寺是なり 此時代に日吉神社同境内に神明神社を祀れり 其後・・・・・・・・・・ |
501-1312 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲大洞805番地 |
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揖斐郡支部 3029 |

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