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山神神社
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詳細
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文禄二年六月二十八日創建古来無格社なり。「文禄二年六月二十八日奉納神明山神 美濃山縣郡井尾道村住松石新太郎定次、長屋佐門太夫尉公次、同名宗重郎家次」古傳に依れば、武儀郡板取村の長屋氏の一族当地に移住し、当社を創立。此の地を開拓して神明山神二柱を奉齋し、神明山神神社と称へ此を産土神と為したるものにして・・・・・・・・・・ |
501-2301 岐阜県山県市神崎1560番地 |
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山県市支部 1799 |

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東神明神社
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詳細
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天祖天照大神の御神威を崇敬し、村内氏子鎮守の神と奉鎮して現今に至れるものにして、徳川中期頃の創建なり。・・・・・・・・・・ |
500-8281 岐阜県岐阜市東鶉7丁目69番地 |
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岐阜市支部 979 |

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神明神社
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神明神社は往昔、揖斐川の堤上に安置されていたが、大水害のため社字、境内悉く水没し、宝物古文の類も総て流失した。斉衡3年文徳天皇の時代に石に神霊があるという信仰により二つの神石祀ったのが始まりと伝えられている。以来、大永年間(西暦1521?27)には石津郡河戸庄石塚と呼ばれ、多くの人々から厚い信仰を受・・・・・・・・・・ |
503-0629 岐阜県海津市海津町石亀1番地の4 |
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海津市支部 726 |

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神明神社
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詳細
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創建年紀不詳古昔より村社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0203 岐阜県安八郡輪之内町楡俣新田21番地 |
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安八郡支部 61 |

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神明神社
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詳細
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この神社は現在の日比友三の祖先が大跡新田開拓の折祭ったもので、三百年以上の歴史を有し、神社の森は現在の津屋川下流へ一町以上も続いていたということだが、度々の洪水の為堤が決潰し、現在では森が無い。現在の氏子は日比家及開墾に協力した大跡新田より小倉に移住した者の子孫で、之等により盛な祭を行っている。・・・・・・・・・・ |
503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉字宮下地内 |
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養老上石津支部 3126 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日不詳と雖も、元当村湊川石上に鎮座する処、明和五年十月洪水の折流失し、その後当村藤原太平次と云へる者今の地に祀り再営すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字作道6660番地の1 |
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郡上市支部 1470 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0232 岐阜県瑞穂市野田新田3883・3884番地の1・2 |
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本巣郡支部 2692 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0301 岐阜県瑞穂市七崎字神明道西396番地の1 |
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本巣郡支部 2704 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元木曽川傍に鎮座せしも、昭和十五年兼山発電所建設工事の為遷座。当地に替え地せしものである。・・・・・・・・・・ |
505-0303 岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志字東野2574番地 |
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加茂郡支部 383 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字上井戸ノ上1209番地の1 |
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郡上市支部 1472 |

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