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白山神社
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明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
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武儀支部 2626 |

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神明神社
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由緒起源詳ならざれども、伝へ聞く所によれば、今を去る八百年前、源三位頼政公の伯母この地に住み、その頃既に鎮座しあり。以来幾度か社殿の改築あり。元禄三年には数本の常夜灯の寄付もありし。・・・・・・・・・・ |
501-3951 岐阜県関市植野字神明野752番地 |
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関市支部 912 |

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六社神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束2697番地の1 |
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揖斐郡支部 3087 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、貞享二年五月十八日。発願主渡井市衛門、道師別当泉福院舜勝、大工藤原朝臣、野井村鈴木六衛兵、相大工当村勝善右衛門とあり。又棟札にはね再建享保十三年八月二十一日。その他古文書あり。又文政元年再建ともあり。・・・・・・・・・・ |
509-7125 岐阜県恵那市三郷町椋実字寺田1071番地の1 |
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恵那市支部 1561 |

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神明神社
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神明神社(大神宮)が御創建される以前は、八坂神社が蘇原の總社であります加佐美神社の二宮として鎮座されていました。寛文12年(今から319年前)8月伊吹町の愛宕山(現在地)に遷座され、そ跡地に42年後の正徳4年氏子の安全と五穀の豊穣を祈願して、伊勢の皇大神宮から御分霊を勧請遷宮されたものであります。神・・・・・・・・・・ |
504-0842 岐阜県各務原市蘇原寺島町2丁目24番地 |
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各務原市支部 775 |

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神明神社
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上川手神明神社の由来は古く第12代景行天皇の皇子御誕生の地とされ第56代清和天皇より貞観18年(876)7月11日「勅使児宮正六位」の宣下、その後「従五位子安宮」を賜う又その後南宮の勅使下向「正五位」を賜うとあり、明治の末期頃迄は子安宮と言い安産祈願のため多くの参詣人があったと伝へられています。毎年・・・・・・・・・・ |
500-8245 岐阜県岐阜市上川手字南出260番地 |
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岐阜市支部 959 |

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神明神社
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当神社の創立年代は不詳である。祭神は国民すべての祖神天照大神である。延喜式神名帳(平安時代)に記されている川島神社は当社のことで往古は松倉村をはじめ近郊十四ケ村を有していたと伝えられ永緑年間(戦国時代)坪内美濃守の産土神で松倉城築城の際鬼門に相対する神社として殊のほか崇敬のあった神社である。明治6年・・・・・・・・・・ |
501-6022 岐阜県各務原市川島松倉町字上ノ島2232番地の1 |
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各務原市支部 147 |

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神明神社
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土岐美濃守寄付、慶長九年九月建立。・・・・・・・・・・ |
502-0081 岐阜県岐阜市長良鵜飼屋119番地 |
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岐阜市支部 1186 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古某なる者社地を寄付して創建せるものにして其の詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0402 岐阜県海津市南濃町志津新田500番地 |
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海津市支部 651 |

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大洞神社
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旧称明神。明治九年十一月改号。大洞社本社二宇相並立つ。蓋し祭神二座か。その伝無し。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取4354番地 |
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武儀支部 2628 |

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