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神明神社
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詳細
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往古年紀不詳木曽切れの際に社殿流れ来り町屋の里に着きたるものにして、爾来齋き祭り今日に至りたるものなり。口伝に坪内の守中川藩の家臣荒川氏此の神社の鍵を預かりし由聞き傳へしものなり。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間1882番地の1 |
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羽島支部 181 |

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神明神社
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詳細
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3383千疋神社に合祀。・・・・・・・・・・ |
501-3924 岐阜県関市迫間489番地 |
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関市支部 894 |

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神明神社
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詳細
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創建年紀由緒不詳なれども、古来より崇敬あつく子孫に伝来る社なり。庭田村枝郷一所奥庭田村岩崎明神社は境内一町五反の除地あり。また舟附明神社同所にありと百茎根に見えたりと美濃誌にあり。此の舟附明神社と云へるは此の神明神社に当るかと考へらる。古社であることは疑ふ余地はない。・・・・・・・・・・ |
503-0407 岐阜県海津市南濃町徳田字南上原3番地の2 |
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海津市支部 661 |

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六社神社
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詳細
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由緒不詳なるも御鏡には弘化四年極月と記しあり。夫れ以前の往昔の創立と思はる。・・・・・・・・・・ |
503-2504 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日中山2726番地 |
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揖斐郡支部 3102 |

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神明神社
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詳細
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口伝に依れば、三百年前、現在の地に鎮座しますと云ふ。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土3283番地の1 |
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可児支部 577 |

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神明八幡神社
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詳細
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明治以前の島村の古社で、神明神社、八幡神社の二社を合社したもので、本殿内には弘仁朝創造の神像と同一手法と拝せらるる貴重な神像二体を安置し、奉上葺神明宮寛延三年と記した棟札がある。・・・・・・・・・・ |
501-6264 岐阜県羽島市小熊町島字宮西213番地 |
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羽島支部 258 |

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神明神社
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詳細
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創建年月由緒等詳かならざるも、村内安全五穀豊穣祈願のため建立の里傳あり。古来より村社。明治四十二年二月二日岐阜県許可にて本村大字上野字段下1032番地に鎮座の衣裴倭左ェ門鎮守無格社神明神社を移転合併す。明治四十四年九月十三日岐阜県許可を以て大字小島字本郷江川南371番地に鎮座無格社津島神社及び字松ノ・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字松ノ木220番地 |
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揖斐郡支部 2990 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、里伝に曰く、大村(上野、中野、下野を合はせ大村と云ふ)の支村上野と云ふ。竹木叢生の原野あり。ここに安芸國毛利氏の家門にて永井治郎兵衛正玄の嚢祖某なる人故ありて国元を流浪し、諸国を経歴して、此の地に来たり、初めて開墾の業を創む。彼天照皇大御神を祭祀し奉る。後年・・・・・・・・・・ |
509-4263 岐阜県飛騨市古川町上野202番地 |
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吉城郡支部 1325 |

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白山神社
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創立年代は不詳である。承久年間「今宮さま」と称した。正平年 椋椅(くらはし)某、この地に来り住んだが、厚く神を崇敬して荒廃した本殿を整備し、後に加賀白山別当、僧徒が「勧化回壇」と称して、社殿の営繕に際し、祭神を改めて白山権現とした。江馬小四郎平時経以来、同家累世の崇敬また厚く、文明年間に特に同家右兵・・・・・・・・・・ |
506-1315 岐阜県高山市上宝町荒原352番地 |
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吉城郡支部 1283 |

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神明神社
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詳細
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天照皇大神、延享四年十二月八日創祀古来村社・白山比□羊神寛保三年創祀古来無格社・立岩大神享保八年十二月創祀古来村社・貴船大神享保十一年二月二十六日創祀無格社・八幡大神正徳六年創祀古来無格社・天神大神寛政七年三月創祀古来末社・縣大神元和四年二月古来無格社・津嶌大神享保十一年二月六日創祀古来無格社・山王・・・・・・・・・・ |
501-3301 岐阜県加茂郡富加町加治田字下南坂2597番地 |
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加茂郡支部 349 |

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