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神明神社
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詳細
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創建年月は詳らかではないが明和4年(1768)一宇を奉建、尊崇されて来たとされている。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川6271番地 |
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加茂郡支部 528 |

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神明神社
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詳細
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創立年代は不詳である。
社伝によると、往古この地に時々光り輝き、あたかも神明のごとく見える物があったので、村民は畏怖尊敬して神籬を立てて斎祀したのがその起源であると言われている。鎌倉時代に武士 五十嵐小豊次尊敬する事厚く、武器等を奉納した。また中古には当郷領主江馬家も神明神社を尊敬する事厚く、社領・・・・・・・・・・ |
506-1302 岐阜県高山市上宝町長倉585番地 |
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吉城郡支部 1269 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳。里説に云ふ。中古領主江馬家二代高原太郎朝方殿の代に領内村々耕地開墾道路修繕の役として、本城より地の方北越境界守衛の為横山清太夫重政此の地に旅館を建て、引き移り耕地を開墾し道路を開き民家増益して、一村を開く。奮名荒田を改めて横山村と通称す。村地の頭に皇大神宮の御分霊を勧請奉りて一村の産土神と・・・・・・・・・・ |
506-1203 岐阜県飛騨市神岡町横山494番地 |
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吉城郡支部 1256 |

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神明神社
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詳細
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弘安年間以前の創祀。往古領主江馬小平太光盛武器を好み弘安年間相州鎌倉より鍛冶左ェ門尉信兼を招き寄せ、武器を打たす云々。然るに和佐保村の宮谷の水にて卸すれば刀色古事妙なり。故に宮谷に引き移り住む。其の水上に神明宮鎮座す。左ェ門尉謹みて朝夕当社へ参拝し又神前へ宝剣を奉る。その子孫数代当社を崇敬すと云う。・・・・・・・・・・ |
506-1105 岐阜県飛騨市神岡町和佐保251番地 |
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吉城郡支部 1221 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
500-8121 岐阜県岐阜市上加納山4696番地の11 |
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岐阜市支部 934 |

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神明八幡神社
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詳細
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明治以前の島村の古社で、神明神社、八幡神社の二社を合社したもので、本殿内には弘仁朝創造の神像と同一手法と拝せらるる貴重な神像二体を安置し、奉上葺神明宮寛延三年と記した棟札がある。・・・・・・・・・・ |
501-6264 岐阜県羽島市小熊町島字宮西213番地 |
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羽島支部 258 |

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神明神社
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詳細
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往古年紀不詳木曽切れの際に社殿流れ来り町屋の里に着きたるものにして、爾来齋き祭り今日に至りたるものなり。口伝に坪内の守中川藩の家臣荒川氏此の神社の鍵を預かりし由聞き傳へしものなり。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間1882番地の1 |
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羽島支部 181 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0922 岐阜県各務原市前渡東町9丁目157番地 |
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各務原市支部 788 |

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神明神社
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詳細
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左記棟札を写して由緒に替ふ。享保八年十二月吉日奉建立神明一宇、古市場村源七郎総氏子願主治郎八。元文五年閏七月吉日古市場源七惣氏子国定市兵衛。・・・・・・・・・・ |
509-0133 岐阜県各務原市鵜沼古市場町2丁目152番地 |
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各務原市支部 834 |

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神明神社
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詳細
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創建年月由緒等詳かならざるも、村内安全五穀豊穣祈願のため建立の里傳あり。古来より村社。明治四十二年二月二日岐阜県許可にて本村大字上野字段下1032番地に鎮座の衣裴倭左ェ門鎮守無格社神明神社を移転合併す。明治四十四年九月十三日岐阜県許可を以て大字小島字本郷江川南371番地に鎮座無格社津島神社及び字松ノ・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字松ノ木220番地 |
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揖斐郡支部 2990 |

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