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神明神社
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創祀不詳。村民古老の口碑に依り、且つ又散りの本来を按ずるに、寺林村の支郷なり。本土寺林よりこの方山腰に一丘あり。其の内に梨の大樹有り。隣郷より来て其の樹下に萱屋を結び此の地を開拓して人口両三戸を建て農耕を家稼とす。是より人口倍々栄えて後自然に梨根と呼ぶ。山麓に神社を創立して春秋の二祭を執行する。是を・・・・・・・・・・ |
506-1151 岐阜県飛騨市神岡町梨ケ根515番地 |
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吉城郡支部 1243 |

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神明神社
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弘安年間以前の創祀。往古領主江馬小平太光盛武器を好み弘安年間相州鎌倉より鍛冶左ェ門尉信兼を招き寄せ、武器を打たす云々。然るに和佐保村の宮谷の水にて卸すれば刀色古事妙なり。故に宮谷に引き移り住む。其の水上に神明宮鎮座す。左ェ門尉謹みて朝夕当社へ参拝し又神前へ宝剣を奉る。その子孫数代当社を崇敬すと云う。・・・・・・・・・・ |
506-1105 岐阜県飛騨市神岡町和佐保251番地 |
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吉城郡支部 1221 |

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神明神社
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寛保元年十一月創祀。・・・・・・・・・・ |
501-2801 岐阜県関市洞戸栗原ウラヤマ459番地 |
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武儀支部 2601 |

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神明神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土3437番地 |
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可児支部 578 |

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神明神社
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明暦二年四月再立。その他縁由記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字飯沼字宮ノ根1363番地 |
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中津川市支部 2263 |

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神明神社
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勧請年月日未詳なるも、往古より此の地は鉱山繁栄の地にして中古金森彦次郎宗貞なる者厚く崇敬す。然るに慶長十三年八月二十四日宗貞越前國敦賀へ退居の後鉱脈漸く微少に赴き、随て人家も減少し、数社の修復等行き届かぬに依って村民協議して処々の小社を該社へ合併して村社と崇敬す。連年春秋祭典執行す。・・・・・・・・・・ |
506-1205 岐阜県飛騨市神岡町東茂住470番地 |
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吉城郡支部 1258 |

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神明神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0265 岐阜県可児市西帷子1020番地 |
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可児支部 626 |

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神明神社
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勧請年月日不詳なれども五穀成就村民安全守護の為宝暦十一年正月奉鎮座古人申傳なり。当神社は元字堤外274番地に鎮座せしが、木曽川長良川改修工事の為移転せらる。昭和四年三月四日現在の地に移転の許可を得、昭和六年三月一日移転完了す。昭和二十七年五月西堤外6番地鎮座の稲荷神社は当境内神社として合併す。稲荷神・・・・・・・・・・ |
501-6135 岐阜県岐阜市茶屋新田字西堤外87番地 |
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岐阜市支部 1170 |

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神明神社
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名鉄竹鼻駅より100?bぐらいの山田クリーニング店隣にあったのを昭和の初め頃現在地に移転。独立宗教法人にするため五十年度より氏子の寄付金で玉垣鳥居手水舎本殿等すべて改築。現在社務所、拝殿新築のため月掛にて募金中。古来より祭祀されていた祠である。多分足近川、逆川の洪水より守護してもらうため祖先が祭った・・・・・・・・・・ |
501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴字矢熊1326番地の2 |
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羽島支部 234 |

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神明神社
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織田信長堂宮を焼亡ぼすと云ふ噂に里人二ノ宮神社の本尊を二つに分け守護し奉りしにあにはからんや本宮は焼き払はれたが、本社には異状なく、織長亡びし後一つを西の宮とし、一つを東の宮(現二ノ宮神社)とし、里の名を新しき宮の村即ち新宮と名付け氏神として年々祭事を執行し、現今に至る。昭和六年三月十二日岐阜県指令・・・・・・・・・・ |
501-0628 岐阜県揖斐郡揖斐川町新宮42番地 |
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揖斐郡支部 2982 |

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