
|
日野宮神社
|
詳細
|
貞応年中何國の浪士なるや、時原某なる者此の丸山に来たりて日野宮を勧請し奉り、敬神す。後民戸も次第に相増に随ひ春秋祭典営み崇敬す。・・・・・・・・・・ |
506-1142 岐阜県飛騨市神岡町丸山29番地 |
 |
|
吉城郡支部 1236 |

|
神明神社
|
詳細
|
当神明神社は当地の守護神として人皇四十五代聖武天皇の御親作に係る國常五尊、天照大御神の御木像を崇拝し奉りたり。尚当地に原野寺山普賢院超光寺と云ふ伝教大師の創設に係る天台宗の天堂伽藍ありしか該寺は叡山の末寺たるの故を以て元亀年間織田信長の叡山を焼尽したる其の余波を受け厄害に遭遇し殆ど烏有に帰す。然るに・・・・・・・・・・ |
503-0303 岐阜県海津市平田町野寺1201番地 |
 |
|
海津市支部 629 |

|
神明神社
|
詳細
|
|
503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋字山新田1481番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3106 |

|
神明神社
|
詳細
|
正保二年勧請。慶安二年正月十九日社殿造営。創建以来村社たり。明治二年六月庄屋等より笠松縣御役所へ差出したる明細帳に「堺内先前より境内共五石に御坐候」とあり。当地豊織時代は荒蕪の地なりしが、後藤義明京都より下り、正保二年領主の許可を得て開墾し、慶安五年検地を受く。当社の鎮座地は元根古地新田字和名田と称・・・・・・・・・・ |
503-1274 岐阜県養老郡養老町瑞穂790番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3136 |

|
神明神社
|
詳細
|
創立年紀不詳。古来より先入方の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0101 岐阜県大垣市墨俣町先入方西蛇池1443番地 |
 |
|
安八郡支部 1 |

|
神明神社
|
詳細
|
創立年月日不詳なれど承応二年再建。古来氏神と棟札に見ゆ。然るに明治三年岩村縣所轄中本村字宮ノ前村日吉神社へ合併す。その後明治十二年六月二十日村社に列す。同年九月中当地字長山に復旧願中也。・・・・・・・・・・ |
507-0013 岐阜県多治見市東栄町2丁目18番地 |
 |
|
多治見支部 1903 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども往昔細越殿と称する郷士当地に来住す。崇敬しぬるも真の年代氏名不詳。里伝には敗退武士の一族当地に隠遁したるものにして、特に名を秘したるものならんと。・・・・・・・・・・ |
506-2125 岐阜県高山市丹生川町細越字中島492番地 |
 |
|
大野支部 2151 |

|
五和野神社
|
詳細
|
西結字五和野二十六戸の崇敬者により私祭祠として奉斎し来れる社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0111 岐阜県安八郡安八町西結4580番地の6 |
 |
|
安八郡支部 14 |

|
神明神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳。主な祭典は、1月15日の左義長祭(秋葉祭)、4月4日の例祭、9月16日の秋葉祭、10月15日の秋祭が斎行される。・・・・・・・・・・ |
500-8325 岐阜県岐阜市寿町7丁目15番地 |
 |
|
岐阜市支部 990 |

|
津島神社
|
詳細
|
創建年月不詳なれども、此の津村は津布良庄にて現在せる棟札に天和二年六月、元禄五年九月、正徳三年三月等のものあり。又享和三年御領内明細記津村の條に左の記録あり。一、牛頭天王社三尺三尺五寸境内一反六歩御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0003 岐阜県大垣市津村町2丁目398番地 |
 |
|
大垣市支部 1931 |

|