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神明神社
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詳細
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創祀未詳。延宝五年十一月再建。大願主渡部勝左衛門。元禄十三年九月再建(棟札)・・・・・・・・・・ |
505-0104 岐阜県可児郡御嵩町謡坂4903番地 |
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可児支部 537 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日不詳。古来結村大字西結字領家六十七戸の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0111 岐阜県安八郡安八町西結4006番地の2 |
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安八郡支部 16 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日不詳。上伊自良大字長瀧字釜峯に鎮座。美濃國神明帳に記載せる従三位甘奈備明神の遙拝所に建てられたる由伝へり。現今の棟札に元禄九年とあるも、是は再建の由。明治三十八年にも再建し、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
501-2123 岐阜県山県市大森559番地の1 |
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山県市支部 1767 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2409 岐阜県揖斐郡池田町舟子字萩ケ谷257番地 |
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揖斐郡支部 3052 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3206 岐阜県関市塔ノ洞2669番地 |
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関市支部 920 |

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神明神社
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詳細
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古来より無格社徳川時代字段下に鎮座せられしを明治初年大垣藩主戸田氏の代官所跡なる現在の地を氏子の瀬川常七が上納し遷宮し奉る。・・・・・・・・・・ |
501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野字段1092番地 |
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揖斐郡支部 2993 |

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神明神社
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詳細
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天祖天照大神の御高徳を崇仰し、郷土守護神として奉鎮せるものにて、其の鎮祭の時代は古記流失の為不詳なるも、境内には千年以上樹齢の大木数本あるを思へば相当の古社なるを知るべし。・・・・・・・・・・ |
501-6122 岐阜県岐阜市柳津町高桑1-167 |
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羽島支部 206 |

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神明神社
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詳細
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宝暦九年浅草西村神社御改帳に依れば、神明社三尺三尺五寸境内八間 十八間。棟札奉勧請天照皇太神宮裏書御本体大日如来酉元禄六年八月二十三日。享保元年奉再建立神明宮。惣氏子。宝暦○年九月吉日奉修理 神明宮 惣氏子。右三度修理仕り候当村に御朱印地毎御座社人社僧火燈毎印御座候とあり。・・・・・・・・・・ |
503-0945 岐阜県大垣市浅西字古堤944番地 |
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大垣市支部 2032 |

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神明神社
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詳細
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当社の起源年代不詳なり。此の地山内字東平の内荒神洞厳壁の岩屋あり。其の深さ九尺横幅二間なり。然るに里人の口碑に曰く、往古何國より来るか落人来り、此の岩屋に住す。又谷辺に出て萱屋を結て此に移りて住居す。開墾して穀種を作り又麓に伊邪那美神を勧請し崇敬す。故に自然岩屋谷と称す。後産子多数なり。連年祭典執行・・・・・・・・・・ |
506-1103 岐阜県飛騨市神岡町岩井谷326番地 |
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吉城郡支部 1219 |

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神明神社
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詳細
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当社元未指定村社たりしが、当時氏子僅か三、四戸となりしを以て本村大字柏尾神明神社へ合併(明治四十四年二月三日合併す)境内地九畝二歩同社へ無償譲与せられたるも大正年間養老鉄道開通。養老駅新設に伴ひ発展し、現在にては二十数戸に及び神社復興の気運に達し元神明神社境内地跡に社殿を建設神宮の大麻を奉齋し遙拝所・・・・・・・・・・ |
503-1253 岐阜県養老郡養老町柏尾字四番割642番地 |
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養老上石津支部 3116 |

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