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神明神社
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詳細
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本神社は安永五年正月の創建にして、相当古き社なり。尚詳細由緒については不詳。・・・・・・・・・・ |
509-0146 岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町2丁目37番地 |
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各務原市支部 839 |

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長瀬神社
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該社往昔当組の内、川東なる古子と称する所に鎮座せしが、当組の道路を騎して通過するもの社の向岸に至れば必ず落馬す。里人以為稲荷神社の祟りなりと。則ち之を森脇の地に遷し、今の社前鳥居の在所に祀す。後之を今の処に移せり。今猶其の遺跡古子にあるものをイナグラ(稲荷座の義)といひ、鳥居ある処をアイデンヤシキ(・・・・・・・・・・ |
509-3115 岐阜県下呂市小坂町長瀬286番地 |
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益田支部 345 |

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奥渡神社
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創祀未詳なれども、最古棟札慶長十八年を有す。奥渡神社は天照皇大御神、伊邪那美大神を祀り、摂社に大山津見神、猿田彦神を祀れり。往古は奥渡神社國狭槌尊社、又は、八王子天王社と称せり。棟札の最も古きものは慶長十八年二月にして、天和三年には何れも奉改号、奉再興とあるが故に、其れ以前に社堂のありしことを伺ひ知・・・・・・・・・・ |
509-8301 岐阜県中津川市蛭川字弓場5701番地の1 |
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中津川市支部 2287 |

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五社神社
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社伝によれば鎌倉幕府時代創祀。口碑に曰く、往古尾張國熱田の産岩佐某坂上村落合組(旧名落合村なり)に来たり居住する時に熱田神宮の御分霊を勧請し、現在の地に神祠を建て神霊を祀れりと云ふ。其の岩佐某の後裔今此の里に岩佐姓を嗣保す。元禄七年八月検地の砌五社権現宮地一反四歩除地村抱。大正二年十二月十日拝殿新築・・・・・・・・・・ |
509-4415 岐阜県飛騨市宮川町落合333番地 |
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吉城郡支部 1353 |

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門野神社
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詳細
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創祀未詳なれども、寛文六年十一月再建。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7702 岐阜県恵那市明智町杉野字岩原336番地 |
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恵那市支部 1634 |

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神明神社
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詳細
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創立年月不詳。正保四年春当宗兵衛及喜三郎の再建せし棟札あり。降りて享保自由八年十一月当組惣右ェ門なるもの建替せり。爾来宝暦三年五月享和元年九月文政五年三月天保七年六月氏子中の棟札あり。明治四十二年三月一日字坂マキ無格社稲荷神社字ミコサカ無格社秋葉神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3105 岐阜県下呂市小坂町坂下坂下431番地 |
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益田支部 338 |

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倉野神社
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西部落は元伏方部落と山田部落の一部が分離して一部落を構成したもので、伏方には伊弉諾大神を、山田には須佐之男大神を鎮座奉祀してあったから、分離の時に此の二神の分霊を乞い之に天照大神を主神として産土神としました。その後天正年間に江馬氏の家臣吉村斉右衛政元が此の地の正本城に拠守するや此の産土神の神社が小字・・・・・・・・・・ |
506-1155 岐阜県飛騨市神岡町西596番地 |
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吉城郡支部 1247 |

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白樫神社
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元村社八幡神社、同神明神社、元無格社北野神社、同神明神社、同津島神社の五社を明治四十四年五月二十二日岐阜県指令を以て許可せられ、合併。社名を白樫神社と改称す。元八幡神社は字七屋敷232番地に鎮座。神体に八幡大菩薩を安置し、村民の崇敬尤も篤かりしも、中古に至り譽田別尊を祭神となし御佛体八幡大菩薩は当区・・・・・・・・・・ |
501-0635 岐阜県揖斐郡揖斐川町白樫132番地 |
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揖斐郡支部 2998 |

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大外羽神社
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上笠村は昔から度々洪水の災害を蒙り、氏子の旧家に所蔵せられし古記録等も流失せしこともありて、神社の有力なる史料少なきは遺憾なり。古老の伝説等も鎮座の由来につき種々傳へられ「洪水の時他より流れ来り給ひて此処に神意に依り永久に留まり給ふこととなれり)等の説もあれど、確実なることは判じ難し。創建年月及縁由・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前43番地 |
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大垣市支部 2047 |

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萩宮神社
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詳細
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享禄二年八月十五日創祀。昭和八年四月十日左記神社を村社賀茂神社に合併の上社名を萩宮神社と改称することを許可せられ、同年九月十七日完了す。村社賀茂神社(別雷大神)本郷村字萩原字山道2791番地鎮座。村社神明神社(天照皇大神)同萩原字西屋敷738番地鎮座。無格社山神神社(大山祇神)同萩原字西屋敷744番・・・・・・・・・・ |
503-2416 岐阜県揖斐郡池田町萩原791番地 |
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揖斐郡支部 3060 |

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