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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口419番地 |
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土岐支部 2317 |

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萩宮神社
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詳細
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享禄二年八月十五日創祀。昭和八年四月十日左記神社を村社賀茂神社に合併の上社名を萩宮神社と改称することを許可せられ、同年九月十七日完了す。村社賀茂神社(別雷大神)本郷村字萩原字山道2791番地鎮座。村社神明神社(天照皇大神)同萩原字西屋敷738番地鎮座。無格社山神神社(大山祇神)同萩原字西屋敷744番・・・・・・・・・・ |
503-2416 岐阜県揖斐郡池田町萩原791番地 |
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揖斐郡支部 3060 |

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神明神社
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詳細
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神鳳秒日内宮池田御厨六十七町七反三百歩上分田六町反別百五十文宛八丈絹六匹紙五十帖絹七匹貢献とあり。当郡長瀬村永保寺旧記池田御厨長瀬村云々大原村云々之れによりて考ふれば往古は方今の八ヶ村は御厨神領たる事明らかなり。御厨の廃せられたるは何時なるや不詳。神明神社を祀れるは、御厨のありし故なり。社地は古来よ・・・・・・・・・・ |
507-0048 岐阜県多治見市池田町6丁目18番地 |
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多治見支部 1916 |

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白樫神社
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詳細
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元村社八幡神社、同神明神社、元無格社北野神社、同神明神社、同津島神社の五社を明治四十四年五月二十二日岐阜県指令を以て許可せられ、合併。社名を白樫神社と改称す。元八幡神社は字七屋敷232番地に鎮座。神体に八幡大菩薩を安置し、村民の崇敬尤も篤かりしも、中古に至り譽田別尊を祭神となし御佛体八幡大菩薩は当区・・・・・・・・・・ |
501-0635 岐阜県揖斐郡揖斐川町白樫132番地 |
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揖斐郡支部 2998 |

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絹丸神社
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詳細
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貞享三年創祀。明治四十年八月二十二日神社移転合併並びに改称の許可を受け、村社神明神社村社白山神社を合併し、字木舟に移転し、絹丸神社と改称す。末社白山神社寛永三年四月勧請。末社金刀比羅神社天保三年四月勧請。明治四十年八月二十二日本社移転合併の時、左の五社を合祀せり。津島神社天保九年六月十六日創立、稲荷・・・・・・・・・・ |
501-3301 岐阜県加茂郡富加町加治田85番地の2 |
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加茂郡支部 348 |

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五十鈴神社
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詳細
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創立縁由不詳と云へども往昔洪水の際今境内に之ある槻の枝に皇大神宮の神札一葉懸れり。然るに彼の神札数日風波の漂揺せる処となれども、依然として之あるに依り、村人奇異の想をなし以て該地に勧請すと古老の口碑に云ふ也。日置江村中島青木家の蔵書に曰く(現在青木八十郎氏宅に在り)慶安三年せんだんの木元にて御かんじ・・・・・・・・・・ |
501-6133 岐阜県岐阜市日置江字中島2573番地 |
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岐阜市支部 1169 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-1603 岐阜県下呂市金山町岩瀬字前平2046番地の1 |
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益田支部 292 |

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神明神社
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詳細
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元禄年中の創祀。宝暦六年九月五日付寺社奉行所宛文書中に、一、神明宮一ケ所右敷地二反九畝十八歩。蓋し元禄年中三宅左兵衛が本新田を開発せし当時、新田鎮守宮として奉斎せるものなるべし。宝暦十三年笠松郡代千種清右衛門氏信仰の市杵嶋比賣尊の尊像を給ふ。昭和八年本殿再建社務所竣工本殿に市杵嶋比賣尊を合祀す。境内・・・・・・・・・・ |
500-8222 岐阜県岐阜市琴塚1丁目9番16号 |
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岐阜市支部 943 |

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山神神社
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詳細
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大神又の御名を大水止神。伊邪那岐神の御子なり。この神は山を受持給ひて、高山短山の樹木の繁茂を幸へ給ふ。故に大殿祭の祝詞に「今奥山の大峡小峡に立る木を斎部の斎斧を以て伐採て本末を山神に祭りて中間を持出云々」とある如く、往昔河内山の山林繁栄の為奉祀せるなり。当神社勧請年代未詳。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
509-3216 岐阜県高山市久々野町木賊洞239番地 |
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大野支部 2181 |

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大外羽神社
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詳細
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上笠村は昔から度々洪水の災害を蒙り、氏子の旧家に所蔵せられし古記録等も流失せしこともありて、神社の有力なる史料少なきは遺憾なり。古老の伝説等も鎮座の由来につき種々傳へられ「洪水の時他より流れ来り給ひて此処に神意に依り永久に留まり給ふこととなれり)等の説もあれど、確実なることは判じ難し。創建年月及縁由・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前43番地 |
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大垣市支部 2047 |

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