
|
白山神社
|
詳細
|
石川県の元官幣中社白山比□羊神社の祭神菊理姫の御分霊を勧請し来て奉齋し、白山神社を創立せしものと古老の傳へる所なり。・・・・・・・・・・ |
503-0614 岐阜県海津市海津町長瀬142番地の1 |
 |
|
海津市支部 710 |

|
白山神社
|
詳細
|
昭和六年十一月四日同村字神明前無格社神明神社並に堂村東屋敷無格社神明神社及当社境内社たる御嶽神社並に愛宕神社の合併を申請し、同年十一月十二日許可、昭和七年十月二十一日合併を了す。・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2753番地の2 |
 |
|
美濃市支部 2480 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、元正天皇御代養老元年泰澄伊勢路より北國に赴く途中立ち寄り、白山妙理大権現を奉斎すと、社記にあり。・・・・・・・・・・ |
501-3947 岐阜県関市上白金2番地 |
 |
|
関市支部 910 |

|
白山神社
|
詳細
|
明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
 |
|
武儀支部 2626 |

|
富士ケ根神社
|
詳細
|
平安時代の末期(永暦1年1160)源義朝を尾張に於て殺害せし長田庄司忠致は、一時富士の裾野に逃れ居るところ、義朝の子頼朝が富士の巻狩をなし之を捕へんとすることを知り、身をもって信州諏訪に落ちたるところ、再び頼朝の追手がかかり、一族を連れて美濃苗木の地に逃れ、大久郷に居を定め、此の山を富士ケ根と名付く・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字富士ケ根1956番地の3 |
 |
|
中津川市支部 2226 |

|
乙御前神社
|
詳細
|
当社創立旧記伝来無くして詳ならす 然れとも氏子家記を見るに後醍醐天皇御宇官軍の敗士 永井加賀守菅原宣元 元弘元年落来 茲に住居す 因て当社を創立して氏神と崇敬す 後一村の氏神となせし由 伝記に見えたり 因之観之は元弘年間之創建なるへし 然るに古来本地と称し 石仏の地蔵一体社内に在り 背面に天文二十四・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬1727番地 |
 |
|
山県市支部 1749 |

|
白山神社
|
詳細
|
当社の祭神は菊理媛命で又の名を白山媛の命と言い、伊邪那岐神、伊邪那美神を御祀りしてあります。この地は古高田勅旨田と称し、伏見天皇の後宮喜子内親王に賜り後醍醐天皇の御子世良親王に伝えられたところの皇室領(凡そ700年前)でのち京都臨川寺に御寄進遊ばされた所である。当社はこの高田の中心地にあり高田明神と・・・・・・・・・・ |
509-5104 岐阜県土岐市泉中窯町1丁目38番地 |
 |
|
土岐支部 2310 |

|
白山神社
|
詳細
|
古来山窪の住民が産土神として崇敬し来る社。享保六年二月創建か。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取786番地 |
 |
|
武儀支部 2625 |

|
白山神社
|
詳細
|
創建年月不詳と雖も嘉吉年中の創建神社なること往古より古老の口碑に存せり。永正二年再建せしが、藪川切込の際流失し、其の後慶長十六年再建以来再三社殿の改造をなし、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
501-0411 岐阜県本巣市上高屋26番地 |
 |
|
本巣郡支部 2752 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、元禄七年検地の時除地三畝十五歩を付す。文政元年九月再建。昭和十二年参道延長十三間四尺を石段に改修す。・・・・・・・・・・ |
509-4531 岐阜県飛騨市宮川町巣納谷117番地 |
 |
|
吉城郡支部 1358 |

|