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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。明治四十二年六月十日境内神社、神明神社、津島神社及字神明小碓無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院322番地の1 |
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武儀支部 2596 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里伝に旧鎮座地池本字神田野一六二二番地は往古白川村御母衣の産土神白山比□羊神社此区の後の御母衣谷のサハラの木に御遷座有りて此の地に御鎮座せむと、神憑ありて、御遷座有りたりと云ふ。この神田野は往古田地にて在りし処田植の節日暮れて稲の苗束を田の中に置きしに、翌朝大神御遷御ありて、夜中に・・・・・・・・・・ |
506-0203 岐阜県高山市清見町池本字小手平1692の3番地 |
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大野支部 2128 |

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白山神社
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詳細
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養老三年。越前國足羽郡麻生津村神職三神安各二男泰澄加賀國白山神社を創立し、次にこの地に来り本社及び観音堂、神光寺等を創建する所にして養老三年の鎮座なり。応仁以後屡々兵火に罹り、社寺共に古来の伝を焼亡す。元禄五年葺き替えせし棟札ありて大井頽廃せしにより、明治四年再建。・・・・・・・・・・ |
501-3217 岐阜県関市下有知6342番地 |
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関市支部 864 |

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白山神社
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詳細
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貞享四年創祀。由緒不詳。伝説、創立の際出雲大社へ行き、御霊代を受け、同時に逆さ竹を頂きて帰り此の竹の生ひ茂りたる時は御神体鎮座の証なりと云はれたる由にて此の逆さ竹は今日尚ほ境内に繁茂す。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束4884番地 |
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揖斐郡支部 3086 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。灯明・文政十二年九月、槌、元禄十三年十二月河村小四郎・元文三年五月河村嘉兵エ・寛延三年河村嘉兵エ・明和七年十二月河村久右ェ門棟札、元禄十三年十二月・寛延三年三月・寛政十年九月・享保二年九月・天明六年八月・明和七年十二月・・・・・・・・・・ |
501-1178 岐阜県岐阜市上西郷1111番地 |
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岐阜市支部 1099 |

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白山神社
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詳細
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明和四年十二月十一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字長俣879番地の1 |
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美濃加茂市支部 2397 |

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白山神社
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詳細
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養老三年僧泰澄郡上郡北濃村長瀧に中宮白山と称して加賀白山に対し創建。正四位下白山明神と称へ奉る社名を長瀧白山神社と号す。後文永八年仲夏社殿炎上悉く烏有に帰す。時の阿闍利祐斎之を嘆きて諸国を廻て勧進して再建を図る。往時鎌倉街道なる一宮より及村町○村北宿を経て此の西宿の地に至る。此年雨無く暑しく旱りて作・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町6丁目541番地の2 |
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羽島支部 213 |

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御鍬神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0647 岐阜県海津市海津町東小島1537番地 |
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海津市支部 740 |

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白山神社
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詳細
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祭神は伊弉册尊、伊弉諾尊、菊理姫命を合祀し、尚諏訪神社建御名方神をも合祀すし。創建年月及縁由等全く不明なり。古来上笠村の村社となれり。此の地方は昔より度々洪水の災害に逢ひ氏子の旧家の所蔵する古記録等も流失せしことあり。史料とすべきもの少なきを遺憾とす。上笠村は徳川時代大垣藩に属す。永禄の頃には宮川権・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前168番地 |
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大垣市支部 2046 |

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白山神社
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詳細
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当神社勧請年代未詳。此の地は白山の麓なれば、殊に神徳を崇仰して往昔分祀を建て当区の産土神と奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
501-5502 岐阜県大野郡白川村木谷字上ヲコシ山816番地 |
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大野支部 2109 |

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