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若宮八幡神社
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創祀不詳。美濃國神名帳曰く従五位下田口明神とあるは此の社なり。現今若宮八幡社と称す。当村に伝はる記録中に曰く、若宮八幡宮、天徳四年四月中子曰宇佐より祭る。宝暦年中に今の所に移転す。此の社は元相川の北にありて三度社を移転せしと云ふ。昔は八月十五日供養ありと云ふ。右社の旧蹟は川北にふりと記せしに依りて其・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字五番屋敷1836番地 |
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不破郡支部 2563 |

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八幡神社
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天正五年八月創立。その他縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方字大門1349番地 |
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本巣郡支部 2772 |

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八幡神社
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天正六年七月創立。以来村社と崇め、崇敬奉祭す。相伝ふ。昔本村に一池あり。池中に巨大の亀棲息し、村民洪水の災を避くるが為、本社を此の池辺に建立したるに水災漸く減せりと、故に尚本社鎮座の地を亀の宮と称するに至り、遂に今日の如く字名となりたり。毎年九月十五日御祭典を執行す。社名変更に関する由緒。本社納札の・・・・・・・・・・ |
501-6002 岐阜県羽島郡岐南町三宅字亀ノ宮1121番地 |
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羽島支部 126 |

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若宮八幡神社
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501-4101 岐阜県郡上市美並町上田字上村300番地の1 |
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郡上市支部 1372 |

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八幡神社
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慶応四年八月二日宮島文六創建。明治四十五年二月十五日字起無格社石神神社、字屋作無格社屋作神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
507-0062 岐阜県多治見市大針町字起550.551.552番地 |
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可児支部 570 |

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八幡神社
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創建は雄略治世第2戊戌年秋9月と伝え孝謙天皇天平宝字4庚子年4月再建。勅願所として少彦名命を造営使として社殿並に七堂伽藍を建立せしめ本宮離宮若宮外宮四ケ寺を建て別当職置く而して附するに神領300石を以て広哀12町を画し之を給す。後光巌院当国垂井行社所より小島村瑞巌寺に行幸の節当地を御通輦遊ばされ当社・・・・・・・・・・ |
503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字村中918番地 |
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揖斐郡支部 3076 |

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八幡神社
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当社の創立年月日は不詳なり。江戸時代の初期1634年(寛永十一年)には倉知字北屋敷288番地の1に鎮座されており、山崎、赤渕部落の守護神として毎年九月一日を祭日として古式に従い太鼓笛で行列して祭祀を行う社なり。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字北屋敷288番地の5 |
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関市支部 903 |

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黍生八幡神社
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当地は古来池ヶ洞の内にして文明年間黍生○氏開拓して居住以来通称地名黍主と称す。当神社は其の郷士黍生氏の氏神として奉祀せしに始まり宝永七年九月同氏没落の後区民継承再建して明治維新村社に列す。・・・・・・・・・・ |
509-3417 岐阜県高山市高根町池ヶ洞字森ノ上582番地の1 |
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大野支部 2206 |

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中切神社
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当神社は里伝に、仁徳天皇の御代、両面宿儺征討の時にあたり、飛騨國造某が当地に先帝と今上帝の尊例祭日四月三日奉祀して国家の静謐を祈りし時に祠堂を創立して若宮八幡宮と称せり。年代未詳、天正の初め三木氏及び、寛永の末金森家にて社殿の造営あり。古来当区の産土神にて、明治四年九月村社に列す。明治四十二年三月村・・・・・・・・・・ |
506-0043 岐阜県高山市中切町1466番地 |
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高山市支部 1689 |

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武並神社
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慶長年間創祀。寛永十一年再興。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7206 岐阜県恵那市長島町久須見字宮栗408番地 |
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恵那市支部 1580 |

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