
|
八幡神社
|
詳細
|
霊亀二年当村住農尾藤氏なるもの夢想に依り養老二年当村七代天神創立と同時に創建すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4610 岐阜県郡上市大和町島字桑原6126番地の1 |
 |
|
郡上市支部 1511 |

|
八幡神社
|
詳細
|
当村は古来若山飛騨守政家の鎮守にありしが応永の頃若山飛騨守入道道宗と改称し、当國石津郡牧田荘に落居し、此の地に一宇を建立す。移転の年月は不詳なりと雖も造営の記録に詳なり。棟札、一、享保三年二月若宮八幡宮。一、天明二年六月牧田山村郷柿屋文吉。一、安政三年歳暮冬二十八日奉遷宮八幡宮一宇。一、文政七年八月・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田1439番地 |
 |
|
養老上石津支部 3225 |

|
八幡神社
|
詳細
|
元禄五年二月時の領主??木貞次の創立したところである。もと当村禪宗(臨済宗妙心寺派)の鎮守であったものを宝暦年中から元松ノ木村の氏神となり、安永年中春日神社を合併した。宝暦十年、寛政十二年、文化九年、それぞれ社殿の修復あり。現社殿は昭和十二年改築せられた。・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里219番地 |
 |
|
養老上石津支部 3239 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立年月不詳なれど新撰美濃志に依れば五町村は河戸庄尾張御領とあり、其の枝郷一所見淵村あり。元和高帳に二淵とあるはここの事か。今に「ぶち」とは云はずして「みぶち」と呼べり。八幡神社は村内にありと記せるを見る。これに依りて元和年中に存在せる神社なるを知る古社なり。新撰美濃志は天保十四年直後の編纂なるが故・・・・・・・・・・ |
503-0645 岐阜県海津市海津町五町字五町106番地 |
 |
|
海津市支部 737 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立年月日不詳なるも、従来笠松郷北辺の守護神として崇敬篤き祠社なり。一説に土地の旧家山岡家の先祖の勧請せりとも伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6036 岐阜県羽島郡笠松町若葉町499番地 |
 |
|
羽島支部 171 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創祀不詳 元禄11年、宝暦14年再建され 産土神として崇められる。・・・・・・・・・・ |
506-2124 岐阜県高山市丹生川町新張字ホウショ1773番地 |
 |
|
大野支部 2149 |

|
八幡神社
|
詳細
|
享保十九年一月十五日創祀。八幡神社は15世紀の中頃池田浄連右馬次郎なるもの草深上連馬に池田城を築き居を構えた。時あたかも戦国騒乱の時代であり武運長久を祈るため豊前国宇佐八幡宮に詣でその分霊を現在の地に勧請したと伝えられる。故に大門より境内の建造物の配置、境内のたたずまい並に本殿背後のお手洗池は全く宇・・・・・・・・・・ |
503-2418 岐阜県揖斐郡池田町草深448番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3063 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立年紀不詳なれども、広大なる境内を有し、明治七年地租改正の古文献によれぱ、左記の如し。山後村字山裏811番村社旧境内大別八反十四歩但し官有地第一種・・・・・・・・・・ |
504-0042 岐阜県各務原市那加山後町3丁目188番地 |
 |
|
各務原市支部 763 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳。大正十四年十二月三十日同字火打平無格社熊野神社、同加羅神社(祭神不詳)同大字坂下神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-3781 岐阜県美濃市片知字道北452番地 |
 |
|
美濃市支部 2483 |

|
神明八幡神社
|
詳細
|
明治以前の島村の古社で、神明神社、八幡神社の二社を合社したもので、本殿内には弘仁朝創造の神像と同一手法と拝せらるる貴重な神像二体を安置し、奉上葺神明宮寛延三年と記した棟札がある。・・・・・・・・・・ |
501-6264 岐阜県羽島市小熊町島字宮西213番地 |
 |
|
羽島支部 258 |

|