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八幡神社
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元亀二年十一月創祀。戦国時代織田信長公は余暇に清洲より二、三人の鷹匠を伴ひ鷹狩の為に屡々当地に出道した。この頃狐穴村に道家祖看と称する地方の豪族ありて微行せん信長と頗る懇親の交わりを結び、同邸に度々宿泊するを楽しみとせり。其の来泊中織田信長公に対し畏くも正親天皇より密勅を奉じて勤王家侍従立ち入り宗継・・・・・・・・・・ |
501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴1316番地 |
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羽島支部 231 |

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八幡神社
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明治二十五年十二月岐阜県庁の許可を受け、市橋村字今嶺字屋敷鎮座無格社熊野神社(家津御子神、速玉之男神、熊野久須美神)同字日頭鎮座村社八幡神社(応神天皇)同大字字屋敷無格社神名神社(天照大神)境内に移転合併し、村社八幡神社を本殿とし、神明神社、熊野神社を境内末社とす。昭和九年十二月二十四日、境内社、神・・・・・・・・・・ |
500-8388 岐阜県岐阜市今嶺481番地の1 |
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岐阜市支部 1008 |

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八幡神社
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当神社勧請年代未詳。古来当区の産土神なり。平成2年3月7日付、白川村大字馬狩字カクラゴ308八幡神社(認証番号3074)と合併。該社は明治十八年十月同村大牧鎮座八幡神社より分祀産土神として奉祭す。大正七年十月二十三日現在社殿新築。(3074)大野郡白川村大字馬狩字カクラゴ308・・・・・・・・・・ |
501-5507 岐阜県大野郡白川村平瀬字上畑通り16番地 |
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大野支部 2113 |

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神明神社
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創立年月不詳。古来無格社なり。昭和十五年七月十五日同地内無格社春日神社(武甕槌神、経津主神、姫神、天児屋根命)同字2185の2無格社神明神社(天照大御神)同字2112無格社八幡神社(応神天皇)同字2011番無格社山神神社(大山祇神)を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原2101番地の2 |
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山県市支部 1805 |

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神明八幡神社
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明治以前の島村の古社で、神明神社、八幡神社の二社を合社したもので、本殿内には弘仁朝創造の神像と同一手法と拝せらるる貴重な神像二体を安置し、奉上葺神明宮寛延三年と記した棟札がある。・・・・・・・・・・ |
501-6264 岐阜県羽島市小熊町島字宮西213番地 |
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羽島支部 258 |

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八幡神社
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享保十九年一月十五日創祀。八幡神社は15世紀の中頃池田浄連右馬次郎なるもの草深上連馬に池田城を築き居を構えた。時あたかも戦国騒乱の時代であり武運長久を祈るため豊前国宇佐八幡宮に詣でその分霊を現在の地に勧請したと伝えられる。故に大門より境内の建造物の配置、境内のたたずまい並に本殿背後のお手洗池は全く宇・・・・・・・・・・ |
503-2418 岐阜県揖斐郡池田町草深448番地 |
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揖斐郡支部 3063 |

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八幡神社
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当村は古来若山飛騨守政家の鎮守にありしが応永の頃若山飛騨守入道道宗と改称し、当國石津郡牧田荘に落居し、此の地に一宇を建立す。移転の年月は不詳なりと雖も造営の記録に詳なり。棟札、一、享保三年二月若宮八幡宮。一、天明二年六月牧田山村郷柿屋文吉。一、安政三年歳暮冬二十八日奉遷宮八幡宮一宇。一、文政七年八月・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田1439番地 |
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養老上石津支部 3225 |

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八幡神社
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創立年月日は不詳なれども官制時代無格社として登載された神社にて○年○月○日神社本庁承認を得て宗教法人を設立す。・・・・・・・・・・ |
504-0922 岐阜県各務原市前渡東町6丁目150番地 |
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各務原市支部 787 |

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八幡神社
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応仁乱後当地足利義政の領地となり御代官橘永久支配せり。此時当地坊島村と称し、足利氏の氏神八幡社を勧請し、坊島村の氏神とす。応仁元年八月八幡宮を当村惣社とし、天神森に祭る。(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島393番地 |
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揖斐郡支部 2957 |

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八幡神社
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創祀不詳。古老の口碑に往古宇佐神宮の御分霊を奉祀して、国主大明神と称し、遠近の人々大いに崇敬せり。然るに天文年中より日を逐うて衰微し、延宝の始めには殆ど廃絶に及びしかば、村民の願望によりて延宝八年再営して八幡神社と改称せり。合祀津島神社(建速素盞鳴尊、豊受姫命、久々能智命)創建年月不詳。往古疫病流行・・・・・・・・・・ |
503-1621 岐阜県大垣市上石津町下多良687番地 |
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養老上石津支部 3234 |

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