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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1507 岐阜県本巣市根尾大河原90番地 |
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本巣郡支部 2856 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0648 岐阜県海津市海津町西小島字宮前1番地 |
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海津市支部 741 |

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八幡神社
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詳細
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揖斐川町大字小野臨済宗東光寺鎮守の神社なりしが、村人の崇敬篤く為に村人と相謀り本社八幡神社、境内社素盞嗚神社を大字小野字北屋敷139番地の1に遷座氏神として奉齋。祭祀を一月十五日六月十四日八月十五日の三回村人氏子に強合三個を配る。現在その風習を続けている。・・・・・・・・・・ |
501-0612 岐阜県揖斐郡揖斐川町小野139番地の1 |
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揖斐郡支部 2959 |

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八幡神社
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詳細
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「創立年月不詳。寛延年中勧請の由相傳ふ。」と神社明細帳に記載せられたる事あるも、その後発見せられたる古帳「御百八燈之帳」に延宝二年八月十五日起りを以て年々祭礼に関する事項を記録しあるを見れば、延宝以前より鎮座せられたる古社なること明らかなり。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田1254番地 |
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養老上石津支部 3163 |

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八幡神社
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詳細
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里伝に「延徳三年十月三木権大納言教忠卿古田彦右衛門安久を伴ひ郊外に遊ぶ。森林中藤の繁茂したる所に一個の古箱有るを見る。箱表に「八幡古田兵」の五文を書す。両人思へらく、此古箱は?に洪水の際この地に漂着せしものなり。須らく之を奉じて鎮守の神と為すべしと。則ち八幡宮と崇め奉祀せり」正保五年領主小笠原土佐守・・・・・・・・・・ |
503-1273 岐阜県養老郡養老町根古地字城屋敷231番地 |
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養老上石津支部 3135 |

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八幡神社
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詳細
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創祀未詳。由緒詳らかならず。明治四十一年五月四日、今渡町下恵土字西和泉鎮座無格社天神神社、同字中土居鎮座神明神社、字助太郎鎮座白山神社、合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土686番地 |
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可児支部 576 |

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八幡神社
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詳細
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創立年月日不詳なれど、言傳には三百年以上経ている社なり。境内に大楠檜などあり、古社たることを思はさる。明治初年村社に列し、同境内に五穀社を祀り特に五穀祭を例年行ふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字東緑1312番地の1 |
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海津市支部 685 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6006 岐阜県羽島郡岐南町伏屋5-93 |
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羽島支部 133 |

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八幡神社
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詳細
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、里伝に曰く、旧蹟は現今の地より一町余り乾の方に在り。字下落吉備森と称す。今尚田圃の中に石塚の存するあり。是を昔時の社地と云ふ。元来笹ヶ洞と一村たりしを分離して二村とするときは則ち社地村尻となるを以て敬畏に堪へず、村頭へ移転す。今の住上是なり。・・・・・・・・・・ |
509-4273 岐阜県飛騨市古川町寺地800番地 |
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吉城郡支部 1330 |

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八幡神社
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詳細
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往古は千代河戸西北約五十間。今宮跡田と称する字千代河戸1324番地付近に鎮座。応永年間字中屋敷1424番古宮跡と称する処に移徒慶長初年現地に再び移徒。慶長初年西尾豊後守光教当城主となるや、当庄の惣社たる揖斐城鎮護神の荒廃せしを嘆き往古の大社を追懐し、新地を相し境内及神殿を寄せ、境内に七宅を建て社家花・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1399番地 |
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揖斐郡支部 2951 |

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