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平野神社
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詳細
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創祀不詳なるも、元禄二年十一月に本社造営の棟札あり。古来村社。大正六年境内建物の模様替えをなす。・・・・・・・・・・ |
505-0075 岐阜県加茂郡坂祝町取組字宮西673番地 |
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加茂郡支部 365 |

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南宮神社
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詳細
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津戸の地は、古く日本武尊東征のおり、臣吉備武彦が付知川渓谷を下り、木曽川を「亘理(わたり)」で渡り、千里林か茄子川のいづれかの地で日本武尊と会した、と訳されている(恵那郡史・中津川市史)。「亘理(わたり)」は今の津戸であり、木曽川をはさみ南岸西山の津戸と北岸苗木の津戸とは対岸であり、古く南北の地を結・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字三郷3917番地 |
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中津川市支部 2232 |

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六所神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里説に曰く、該地白山権現の在しに村内散在せし五社を合祀して新宮六所の社号とす。五社の旧地と称する所今尚指呼に存せり。稲荷社、山神社、地神、女体社、沢神。以上なり。白山社鎮座及び五社合祀年暦未詳。天文六年本社再興の棟札現存す。新宮六所大明神宝殿と記載之有り。村内旧名中呂村と云ふ。明治・・・・・・・・・・ |
509-2514 岐阜県下呂市萩原町中呂954番地 |
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益田支部 319 |

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冨士神社
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詳細
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養老元年正月駿河國冨士郡浅間神を勧請す。(天之水分神・國之水分神)は創立不詳明治四十一年九月七日無格社字足谷鎮座を合祀。(白山比□羊神)は天正十三年八月二日創祀。字奥山口に鎮座明治四十一年九月七日合祀。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字栃ケ平6099番地 |
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武儀支部 2665 |

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尾崎神社
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詳細
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創祀未詳なれども、明治三年十二月金剛童子と称したるを尾崎神社と改称す。明治四年七月郷社定則のいわゆる郷社大矢田神社付属村社明治六年一月村社に列す。明治四十二年四月二十八日、大社神社、鹿嶋神社、稲荷神社を本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-3716 岐阜県美濃市前野431番地 |
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美濃市支部 2464 |

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住吉神社
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詳細
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貞治五年二月創立。明治九年九月神實神鏡を納む。元大野郷三日市場村明治八年一月本巣郡十五条村に合併重理村と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-0311 岐阜県瑞穂市重里字村西1152番地 |
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本巣郡支部 2718 |

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八幡神社
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詳細
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当社は、大垣市西外側町に鎮座しており、応神天皇、神功皇后、比売神をお祀りしている。天平・勝宝元年(749)東大寺が建立された時宇佐から迎え奉った八幡さまを正慶・建武(1332-1335)の年間即ち南北朝時代にこの地へ勧請したものであります。当時この地は大井荘といって東大寺の寺領でありましたが美濃国安・・・・・・・・・・ |
503-0908 岐阜県大垣市西外側町1丁目1番地 |
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大垣市支部 2016 |

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春日神社
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詳細
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抑も本社の創立は健保の頃にして、今を距たる六百九十有余年寺町八三郎廿三世の祖時美濃守光衛の曽孫時國行当郷開発の人にして入居三郎と号せる者勧請にして、且つ一存に限り氏子となし、再興修復費用に充て、畑九反廿歩を寄付入居三郎第八世入居義國に至り姓を寺町と改め入居三郎第十六世寺町六右衛門享保元年田八反四歩来・・・・・・・・・・ |
501-0417 岐阜県本巣市屋井898番地 |
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本巣郡支部 2761 |

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春日神社
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詳細
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正応元年関鍛冶の祖、金重同兼永等、大和国奈良より御分霊を奉遷し此土に神殿を造営し、鎮座す。明治六年一月岐阜県庁より関村吉田村倉知村小屋名村上白金村下白金村山田村以上七ヶ村の郷社と定められる。昭和七年四月本殿改築落成及び弊殿増築落成す。
県指定無形文化財「童子夜行」(どうじやこう)神事・・・・・・・・・・ |
501-3857 岐阜県関市南春日町1番地 |
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公式HP  |
関市支部 885 |

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春日神社
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詳細
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、里伝に曰く往昔布施孫左ェ門、天木久治、面谷弥兵衛、萌田孫左ェ門、の高祖等此の里墾田の功績で此処に奉請して尊崇する所なり。抑も此の土や、一村都て黒墳なり。俗に久呂保久と云ふ。(飛州志に日はく?土下呂とす。国名をクロボクト云と云へり。)芋魁百合の肥大なること他に・・・・・・・・・・ |
509-4275 岐阜県飛騨市古川町黒内152番地 |
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吉城郡支部 1332 |

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