
|
須賀神社
|
詳細
|
沿革不詳。当社は元大字安久字飛鳥井に鎮座せしが、牧田川に沿へるため、時々水害を蒙り、尊厳を冒涜するを以て明治十六年現在の地に移転す。当社元須佐之男神社と称せしが、大正十五年八月に於いて明治十六年以前より須賀神社と称したること判明したるを以て現在の社名に訂正す。・・・・・・・・・・ |
503-1338 岐阜県養老郡養老町安久110番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3197 |

|
津島神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0314 岐阜県瑞穂市十八条字西内町798番地 |
 |
|
本巣郡支部 2723 |

|
津島神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合1438番地の1 |
 |
|
揖斐郡支部 3090 |

|
天王神社
|
詳細
|
天正十四年三月創祀。天正十四年の創建とあり。加納氏一族の守護神として祭祀し、訴訟の際は里人祈願するを例とす。明治十一年衣裴井水につき紛擾起こるや遂に訴訟沙汰となり、関係者一同其の勝訴を祈願せしに遂に大審院の判決に依り勝訴を得たり。依って神霊の顕著なるに畏服して崇敬の念を増大す。宝暦二年及び安政三年社・・・・・・・・・・ |
501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里800番地の1の1 |
 |
|
揖斐郡支部 2926 |

|
素盞嗚神社
|
詳細
|
創祀不詳。記録に依れば慶長年間土岐美濃守光衛の嫡子従五位大膳太夫光行の二男土岐二郎光俊大野郡饗庭居城の際悪疫流行せしを以て明応四年八月十五日開祖師慈雲和尚の弟子南北和尚をして牛頭天王を奉祀勧請せしむ。之本社創祀の始めなり。延暦元年二月牛頭天王の一宇再建さる。正徳四年八月十五日社頭修復あり。享保廿年八・・・・・・・・・・ |
501-0525 岐阜県揖斐郡大野町六里42番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2911 |

|
桜宮神社
|
詳細
|
元亀年間創祀。創立年月縁由等不詳。明治四十年十月七日境内神社熊野神社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町5767番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1846 |

|
津島神社
|
詳細
|
当神社の由緒は書類散逸して詳かならずと雖も鎌倉時代の創建なりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-0702 岐阜県揖斐郡揖斐川町東津汲1719番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3001 |

|
鞍掛神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0406 岐阜県本巣市三橋403番地 |
 |
|
本巣郡支部 2743 |

|
津島神社
|
詳細
|
当神社がお祀りする神様は、建速須佐ノ男命(タテハヤノスサノオノミコト)で、愛知県津島市にある国幣中社の津嶋神社の分社であります。この神様は、流行病を治める力を持った神様で、また、気性の激しい神様でもあるため悪を追い払う戦いの神様として一般の人たちに広く尊敬されている神様でもあります。また、京都にある・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町2193番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1845 |

|
素盞嗚神社
|
詳細
|
本社の創建は寛政二年の由なり。その後度々藪川の災害その他火災等により境内荒廃甚だしかりしも、其の都度社殿を再建し、旧幕時代に至り、大垣藩主並びに野村藩主の信仰厚く、社殿営繕の際金穀の奉納あり。村民の崇敬厚き神社なるも、古記録なく、只文明十五年、慶長九年の棟札あるのみ。・・・・・・・・・・ |
501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字天王山2593番地の2 |
 |
|
揖斐郡支部 2891 |

|