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白山神社
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口碑に天正年間金森領主の令によりて勧請せしと云ふ。古来当区の産土神として尊崇し来りし。稲荷大神は明治五年二月勧請し、明治四十三年二月白山神社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
506-0811 岐阜県高山市大洞町364番地 |
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高山市支部 1702 |

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白山神社
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元正天皇養老年中僧泰澄加賀白山開創の砌此の地を経過し時其の母泰澄の跡を慕ひて当村に来り日暮れに及び、道路に坂有りて越すこと不能。故に其の母坂の麓に一泊し、翌朝此の地の池に浴し、加賀國の白山に至ると云ふ。則ち泰澄再度当村に来り当社を開創す。所謂郡内四十九社の一社なりと云ふ。依って坂を弥坂と称し、坂の下・・・・・・・・・・ |
501-4101 岐阜県郡上市美並町上田字上村3503番地 |
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郡上市支部 1371 |

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白山神社
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勧請年紀不詳。文禄○○年十一月四日建立の棟札あり。大正元年十一月五日社殿改築す。・・・・・・・・・・ |
505-0002 岐阜県美濃加茂市三和町川浦834番地 |
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美濃加茂市支部 2369 |

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白山神社
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古老の口碑に曰く、元文五年の頃もと印雀村字字堂ヶサコと申す山より村人神像を掘り出し同六年三月二日当社を今地に創設す。其の後何者か神像を盗去りたる故更に木像を調製し、之に換へ神体とす。・・・・・・・・・・ |
501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音字堂ケタナ3156番地 |
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郡上市支部 1414 |

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白山神社
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創立養老三年と古老云ふも、同五年頃が事実らしく、加賀越中の白山頂より泰澄大師当地守護神として祀らる。・・・・・・・・・・ |
501-4516 岐阜県郡上市和良町三庫字原3334番地 |
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郡上市支部 1485 |

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白山神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
502-0913 岐阜県岐阜市東島3丁目2番18号 |
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岐阜市支部 1208 |

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白山神社
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勧請年記不詳。天明五年十一月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-0303 岐阜県加茂郡川辺町石神103番地 |
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加茂郡支部 428 |

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白山神社
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神社由緒不詳。此の地高峰の麓に僅かの平地あり。前には高原川の激流水崖巌壁突立し、後ろは高峰立聳して尺寸の余地なし。西南北の三方を立ち塞ぎて最も嶮岨の地なり。中古船津町の産人新井某此の地に来たりて初めて耕地を開き、農業を稼牆する。誘引の人々家を造りて建ち並びて一村となる。諸人此の地理を差して割石村と称・・・・・・・・・・ |
506-1112 岐阜県飛騨市神岡町割石308番地 |
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吉城郡支部 1227 |

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白山神社
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祭神は伊弉册尊、伊弉諾尊、菊理姫命を合祀し、尚諏訪神社建御名方神をも合祀すし。創建年月及縁由等全く不明なり。古来上笠村の村社となれり。此の地方は昔より度々洪水の災害に逢ひ氏子の旧家の所蔵する古記録等も流失せしことあり。史料とすべきもの少なきを遺憾とす。上笠村は徳川時代大垣藩に属す。永禄の頃には宮川権・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前168番地 |
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大垣市支部 2046 |

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白山神社
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創立年月日不詳。当社の御神体は徳川家康当村に一泊の折下されし家康の守本尊たる観音像を祀ると謂伝ふ。享和三年御領内明細記東結村の條に左の記録あり。 一、白山明神 社二尺五寸二尺五寸 境内一畝三歩 御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0112 岐阜県安八郡安八町東結24番地 |
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安八郡支部 21 |

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