
|
八幡神社
|
詳細
|
創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂2562番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3034 |

|
白山神社
|
詳細
|
当神社の創立は不詳なるも里説に上古この地開発の時に國魂神を奉祀せし神社なりしが後嵯峨天皇建長七年河上荘(当地方の苗郷名を河上と云ふ)を白山社別当美濃國郡上郡長瀧寺の領として下賜の綸旨ありしより其使僧が白山神を勧請合祀せしより古伝を失ひしものなりとぞ。古来当区の産土神にて文政九年六月改築明治四年九月村・・・・・・・・・・ |
506-0059 岐阜県高山市下林町2387番地 |
 |
|
高山市支部 1697 |

|
白山神社
|
詳細
|
養老二年の創立にして菊理姫命を祀る明治六年一月村社に列せらる。明治四十一年二月十四日岐阜県知事の許可を得て無格社多度神社(木花開耶姫命)同大峯神社(伊弉册尊)同松葉神社(不詳)を同年四月二日本社へ合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字宮ケ洞OOOO番地 |
 |
|
加茂郡支部 505 |

|
白山神社
|
詳細
|
創建年月不詳なるも、天文元年の頃現今の社地の上、山際の地に鎮座ありしが、村内の者薙畑を開墾耕作せしに其の年五穀殊に豊穣なりしかば、喜びて翌春早々其の下の地清き川瀬の音する浄地に宮下と名付け社殿壱宇を建立遷座。毎年盛大なる祭典を行ふに至れり。・・・・・・・・・・ |
501-4515 岐阜県郡上市和良町方須字宮下309番地 |
 |
|
郡上市支部 1483 |

|
白山神社
|
詳細
|
明和四年十二月十一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字長俣879番地の1 |
 |
|
美濃加茂市支部 2397 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。明治四十二年六月十日境内神社、神明神社、津島神社及字神明小碓無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院322番地の1 |
 |
|
武儀支部 2596 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、口碑によれば、往古加賀國白山の大神の御分霊を奉祀せるものとなり。同時に勧請し奉る同大神の御分霊別に存し、同大字川島に奉祀し来れる神社是なりと云ふ。一小里に同一御分霊を二体勧請し来れる里如何と考察するに、山を負ひ川に沿ひ、山川の鎮護両つ乍ら欠くべからず。ここに古人二体同時に奉斎せるか・・・・・・・・・・ |
506-0102 岐阜県高山市清見町三日町字前平2279番地 |
 |
|
大野支部 2121 |

|
白山神社
|
詳細
|
応永七年四月創祀。当村は往古現在の地よりも西にありしも享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為東に移り加納東組と称す。応永七年土岐氏の家臣白山大権現を勧請せし本社を同時に現在の位置に移転すと傳ふ。祭礼には知行西尾錦三郎公親拝せられ、其の式典荘厳を極む。明暦四年の棟札あり。昭和八年三月三十一日無格・・・・・・・・・・ |
501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納581番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2918 |

|
白山神社
|
詳細
|
創立年月日不詳なるも古老の伝説によれば現在の神社地の側を通過する渓流の辺りに浮かび給ひしものなりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4303 岐阜県郡上市明宝気良814番地 |
 |
|
郡上市支部 1449 |

|
白山神社
|
詳細
|
一説に依れば、仁明天皇承和十五年藤原宮房(美濃守)のの勧請であるといふ。又塚塚氏の祖先、加賀白山に分霊を請ひ奉祀せしものであると、明和元年九月古阪に創建の処、安永二年六月闇谷に移転し、更に嘉永年中今の社地船岡山に奉遷した。・・・・・・・・・・ |
503-1633 岐阜県大垣市上石津町打上632番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3252 |

|