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神明神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往古伊勢内宮御厨の旧跡なるが故に鎮座する所なり。神鳳鈔にも尾張國内宮田代美島楊津御厨とあるは是なり。新加散在神領とあるは田代村地内に散在し保存せり。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代字神明東432番地 |
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羽島支部 178 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳なれども、当地在住の後藤姓一族の氏神にして、古来尊崇し来たるものにして、明治四十三年四月同大字無格社諏訪神社を吸収合併し、昭和二十二年六月二十三日神明、諏訪両社の氏子合議の上、再び諏訪神社は分立し、爾来旧来の氏子を以て維持奉斎し、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
500-8386 岐阜県岐阜市薮田西1丁目5番地10 |
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岐阜市支部 1005 |

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神明神社
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寛文二年二月九日大牧村鬼頭吉兵衛創境内368坪境内八幡神社は応神天皇を、同熱田神社は日本武尊を祀る。何れも創立年月不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1275 岐阜県養老郡養老町大巻字八ノ割587番地 |
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養老上石津支部 3141 |

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神明神社
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天応元年九月十三日当村筒井家なる者の祖創建崇敬す。・・・・・・・・・・ |
501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字神明200番地 |
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郡上市支部 1458 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日は不詳なれども、明治九年葉栗郡官民社寺明細図に登記されている境内として左の如きものがある。大佐野村六百六十番字栗林一、村社神明社旧境内内反別五反八畝廿二歩内反別八歩道路。灯籠天保二年九月。灯籠文化七年九月。・・・・・・・・・・ |
504-0931 岐阜県各務原市大佐野町1丁目232番地 |
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各務原市支部 804 |

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神明神社
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順徳天皇御代建保年間以前の太古にして年月不詳。美濃國神明帳旧各務郡座二十二座の内従五位下石瀬大明神是なり。古石瀬大明神と号し当郷内一ノ宮にして神明社三社あり何れも此の石瀬神明社より分社せしものなり。現在当社内古棟札に奉遷宮石瀬神明社天正十二年二月十六日とあり、古きは順徳天皇の御代建保、承久年間以前の・・・・・・・・・・ |
504-0922 岐阜県各務原市前渡東町1丁目86番地 |
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各務原市支部 790 |

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神明神社
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口伝によれば、天永年間天災凶饑あり。村民の飢渇甚だしきため天照皇太神を鎮座し五穀豊穣村民の福祉を祈願爾来氏神として祀り現在に至る。享保二十年二月一日の棟札に伊勢天照大神宮 大門村惣氏子中とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字宮廓487番地 |
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揖斐郡支部 2988 |

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神明神社
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享保十八年八月村中の寄進により創建。従前当村西組元岩須村崇敬の神社があった。村人は爾来よく氏神としての神徳によって奉斎し、宝暦八年、天明五年の再営、寛政十二年、天保四年の修復など、崇敬の誠をいたした。境内に津島神社あり。寛政七年六月大いに疫病流行したので、該病鎮圧のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里1431番地の1 |
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養老上石津支部 3240 |

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神明神社
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享和元年八月十五日、伊勢國度会郡伊勢神宮より迎へ来り当村産土神、神明神社として奉祀。爾来八月十五日を以て祭日と定め、祭典を執行し来りしが、現今は毎年四月二十五日を祭日と定めて祭事を行ふ。大正七年五月拝殿を改築す。・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字中屋1000番地 |
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恵那市支部 1589 |

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神明神社
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延宝三年当村安田仙右ェ門なる者当村村川佐村神明神社御祭神の御分霊を勧請して一社を創立したり。之より先石原村の住民は川佐村神明神社の氏子なりしも、舟橋の便悪しく川佐村へ示談の上承諾を得て一社を創立し川佐村神明社の崇敬者となり、石原村神明社の氏子となる。元禄十一年二月十七日殿を御造営し奉る。・・・・・・・・・・ |
501-4203 岐阜県郡上市八幡町初納字清水511番地 |
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郡上市支部 1394 |

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