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神明神社
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詳細
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本社創立年月日不詳、明治5年3月23日御神鏡京師より奉迎、坂下神社に合祀したるも、明治32年3月氏子総代森兼市、古井伊三郎、林新吉等相計り、其の筋の許可を得てこの地に復座奉斎す。境内地反別4反2畝19歩は合祀後一時楯銀十郎名義なりしを昭和8年4月15日変更の登記を完了し、境外地握稲熊用水共有地1反1・・・・・・・・・・ |
509-9232 岐阜県中津川市坂下字永坂2667番地の1 |
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中津川市支部 2298 |

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神明神社
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詳細
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里伝に曰く、当社は当村神明組三十二戸のものにて、古来より挙げて本居大神と称し、崇敬し来りしと云ふ。然るに明治四年三月旧苗木藩の命により、当村字五明へ合祀し、後明治十一年四月許可を得て旧社へ復坐す。明治三十四年十月十八日許可を得て現今の地に移転鎮座す。・・・・・・・・・・ |
509-8232 岐阜県恵那市飯地町1241番地の2 |
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恵那市支部 1671 |

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神明神社
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詳細
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貞享四年十二月一日創建。以来村社にして文化二年濃陽村明細記田村の條に左の記録あり。 神明宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内地御除地。・・・・・・・・・・ |
503-1271 岐阜県養老郡養老町田91番地 |
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養老上石津支部 3132 |

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神明神社
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詳細
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享保十八年八月村中の寄進により創建。従前当村西組元岩須村崇敬の神社があった。村人は爾来よく氏神としての神徳によって奉斎し、宝暦八年、天明五年の再営、寛政十二年、天保四年の修復など、崇敬の誠をいたした。境内に津島神社あり。寛政七年六月大いに疫病流行したので、該病鎮圧のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里1431番地の1 |
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養老上石津支部 3240 |

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神明神社
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詳細
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順徳天皇御代建保年間以前の太古にして年月不詳。美濃國神明帳旧各務郡座二十二座の内従五位下石瀬大明神是なり。古石瀬大明神と号し当郷内一ノ宮にして神明社三社あり何れも此の石瀬神明社より分社せしものなり。現在当社内古棟札に奉遷宮石瀬神明社天正十二年二月十六日とあり、古きは順徳天皇の御代建保、承久年間以前の・・・・・・・・・・ |
504-0922 岐阜県各務原市前渡東町1丁目86番地 |
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各務原市支部 790 |

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神明神社
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詳細
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延宝四年九月一日創祀。伊勢國度会郡五十鈴川上に鎮座、天照皇大神を勧請奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-5101 岐阜県土岐市泉町河合字賎ケ洞1129番地 |
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土岐支部 2307 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日は不詳なれども、明治九年葉栗郡官民社寺明細図に登記されている境内として左の如きものがある。大佐野村六百六十番字栗林一、村社神明社旧境内内反別五反八畝廿二歩内反別八歩道路。灯籠天保二年九月。灯籠文化七年九月。・・・・・・・・・・ |
504-0931 岐阜県各務原市大佐野町1丁目232番地 |
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各務原市支部 804 |

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神明神社
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詳細
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享和元年八月十五日、伊勢國度会郡伊勢神宮より迎へ来り当村産土神、神明神社として奉祀。爾来八月十五日を以て祭日と定め、祭典を執行し来りしが、現今は毎年四月二十五日を祭日と定めて祭事を行ふ。大正七年五月拝殿を改築す。・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字中屋1000番地 |
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恵那市支部 1589 |

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白山神社
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詳細
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古来宮下の住民が産土神と崇敬し来った神である。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取4071番地 |
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武儀支部 2629 |

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神明神社
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詳細
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天応元年九月十三日当村筒井家なる者の祖創建崇敬す。・・・・・・・・・・ |
501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字神明200番地 |
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郡上市支部 1458 |

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