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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1205 岐阜県本巣市曽井中島道下23番地 |
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本巣郡支部 2834 |

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神明神社
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詳細
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里伝一説に、垂仁天皇の朝、大神伊勢度会に御遷座のため当地御通御の時、御分霊を願ひ奉祀した。更に雄略天皇の時、豊受大神を丹波より度会に御遷御の砌又御分霊を奉迎して合祀したと豊受大神は古史に依るに、稚産霊神の御子にして五穀蚕繭を司りたまふ神である。又一説には往昔火災頻りに発して止み難かった。よってその災・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山2565番地 |
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養老上石津支部 3251 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂2562番地 |
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揖斐郡支部 3034 |

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神明神社
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詳細
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慶長元年八月桑原に廳殿院と云ふ者齋鎮せし由然して慶長十四年に至り村民一同にて再建せし由を伝ふ。明治四十四年八月十六日同字無格社山神神社、同八幡神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2315 岐阜県山県市田栗348番地 |
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山県市支部 1812 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2257 岐阜県山県市富永899番地の1 |
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山県市支部 1795 |

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神明神社
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詳細
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創立は寛和年間とも云ひ伝へ、宏壮なる社殿神庫神楽殿等ありて、其の構造美観を呈し樹木鬱蒼たる近郷に名高き神社なりしが、仲恭天皇の御代承久の騒乱に逢ひ、境内の荒涼甚だしく工作物殆ど散逸せり。享禄三年六月社殿の裏山崩壊して砂礫押し流し、為に本殿は云うまでもなく、御神霊まで埋没せしを以て里人畏憂一方ならず。・・・・・・・・・・ |
501-0502 岐阜県揖斐郡大野町古川字中平795番地 |
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揖斐郡支部 2894 |

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神明神社
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詳細
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創建の年月日不詳。往古より御鎮座にして明治八年の本縣神社改訂の上、前顕古称あるを以て本国異本神名帳にも載り、境内地は明治五年に居たり社領地悉皆上地となりしが、昭和二十六年境内地無償譲与を受け神明神社有地となる。州原神社宮司が本神社の宮司を兼務する。・・・・・・・・・・ |
501-3705 岐阜県美濃市立花636番地 |
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美濃市支部 2460 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。延享三年六月二十四日社殿再造立の棟札を蔵す。・・・・・・・・・・ |
503-1251 岐阜県養老郡養老町石畑2020番地 |
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養老上石津支部 3113 |

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田中神社
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当社は元太部と称す。其の由は、伝古此の地に式内太部神社鎮座しありしが、火災に罹り、其の後榎木戸と字する地へ遷座致して、今村社とす。移転後旧地の廃絶せんことを惜しみ、小祠を建て、後世の証に遺し置き、元太部と称す由。古老の口碑之有り。棟札に永禄十年再建、元文三年奉建と之有り。移転以来無格社とす。但し永禄・・・・・・・・・・ |
509-0315 岐阜県加茂郡川辺町比久見1139番地 |
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加茂郡支部 452 |

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白山神社
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詳細
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505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋925番地の1 |
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美濃加茂市支部 2365 |

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