
|
神明神社
|
詳細
|
寛永十七年十一月創祀。本村上桑原組一同の産土神を奉斎せり。その他鎮祭縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
508-0421 岐阜県中津川市加子母字村上4233番地 |
 |
|
中津川市支部 2259 |

|
神明神社
|
詳細
|
宝暦九年浅草西村神社御改帳に依れば、神明社三尺三尺五寸境内八間 十八間。棟札奉勧請天照皇太神宮裏書御本体大日如来酉元禄六年八月二十三日。享保元年奉再建立神明宮。惣氏子。宝暦○年九月吉日奉修理 神明宮 惣氏子。右三度修理仕り候当村に御朱印地毎御座社人社僧火燈毎印御座候とあり。・・・・・・・・・・ |
503-0945 岐阜県大垣市浅西字古堤944番地 |
 |
|
大垣市支部 2032 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳。元多藝郡大墳村字前田(現今養老郡多岐村多岐)に鎮座の処、明治二十五年三月岐阜県の許可を得て、同二十五年十一月現在の地に移転す。・・・・・・・・・・ |
503-1263 岐阜県養老郡養老町船見260番地の3 |
 |
|
養老上石津支部 3127 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳と雖も正徳二年七月建立の棟札あり。古来無格社。・・・・・・・・・・ |
505-0012 岐阜県美濃加茂市下米田町山本376番地 |
 |
|
美濃加茂市支部 2416 |

|
神明神社
|
詳細
|
正保三年三月奉造立。元禄三年四月奉再建。正徳二年八月修復。享保十五年二月上葺。天文四年九月十一日造立。寛永三年四月奉造立。明和三年三月十九日奉造立。安永七年六月二十一日奉再建。寛政八年六月十二日上葺。文化十二年六月十六日上葺。天保五年正月奉上葺。嘉永二年八月上葺。慶応二年十一月奉再建。明治六年一月村・・・・・・・・・・ |
507-0046 岐阜県多治見市廿原町228番地 |
 |
|
多治見支部 1914 |

|
神明神社
|
詳細
|
創立年月日不詳。上伊自良大字長瀧字釜峯に鎮座。美濃國神明帳に記載せる従三位甘奈備明神の遙拝所に建てられたる由伝へり。現今の棟札に元禄九年とあるも、是は再建の由。明治三十八年にも再建し、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
501-2123 岐阜県山県市大森559番地の1 |
 |
|
山県市支部 1767 |

|
神明神社
|
詳細
|
当社の起源年代不詳なり。此の地山内字東平の内荒神洞厳壁の岩屋あり。其の深さ九尺横幅二間なり。然るに里人の口碑に曰く、往古何國より来るか落人来り、此の岩屋に住す。又谷辺に出て萱屋を結て此に移りて住居す。開墾して穀種を作り又麓に伊邪那美神を勧請し崇敬す。故に自然岩屋谷と称す。後産子多数なり。連年祭典執行・・・・・・・・・・ |
506-1103 岐阜県飛騨市神岡町岩井谷326番地 |
 |
|
吉城郡支部 1219 |

|
神明神社
|
詳細
|
明暦三年九月創祀。本村は平野庄の一部にして元安八郡に属し比叡山延暦寺領なり。然るに享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の際本村河川敷となりし為土地の大半を失ひ住民離散の厄に遭ひ人家は東端に立ち退き大野郡に編入。又其の際松の木を移植せるも是亦堤防敷となり更に植樹せしが現在の松の木にして里人神木と称・・・・・・・・・・ |
501-0533 岐阜県揖斐郡大野町本庄字村之内204番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2915 |

|
神明神社
|
詳細
|
創建年月日不詳なるも口碑に依れば、今を去る五百年前の創建にかかり境内には古木鬱蒼として茂り、氏子の崇敬深く、盛夏の頃は氏子相集ひ涼しの場所として賑はひて地名も休み名と称せり。この地の郷民は殊に伊勢神宮を尊崇し、古より伊勢代参講を設け年々伊勢参拝を怠らず今日に至る。明治八年三月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-0561 岐阜県揖斐郡大野町牛洞2743番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2937 |

|
神明神社
|
詳細
|
天祖天照大神の御高徳を崇仰し、郷土守護神として奉鎮せるものにて、其の鎮祭の時代は古記流失の為不詳なるも、境内には千年以上樹齢の大木数本あるを思へば相当の古社なるを知るべし。・・・・・・・・・・ |
501-6122 岐阜県岐阜市柳津町高桑1-167 |
 |
|
羽島支部 206 |

|