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神明神社
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詳細
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古昔鶴姫后と云あり。御手に神鏡を持て敬拝せらるること毎旦なり。故に伊勢内宮の霊璽を請ひて此の地に崇祀し奉ると云ふ。現今境内前に鶴屋敷と旧跡あり。光厳天皇小島へ御通輦のとき村名を聞き給ふ勅答に藤代村と奏上す。于時当社の藤の花開きたるを天覧し給ひて花の藤代かと詔ありしとの説あり。斯く当社は有名の社にして・・・・・・・・・・ |
503-2429 岐阜県揖斐郡池田町藤代583番地 |
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揖斐郡支部 3080 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳。里人口碑に曰く、往古此の地産奥國三春の里より名高武士主従四名落ち来て、此の地を開き弓箭を製するを職とす。居館の東方に神明宮を勧請し奉り、崇敬すと云う。後漸々人口増殖して一部落を成す。依りて村内一同の産土神の神社と尊敬し奉る。
文化財 狐釣り 岐阜県指定無形民俗文化財・・・・・・・・・・ |
506-1141 岐阜県飛騨市神岡町野首902番地 |
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吉城郡支部 1235 |

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神明神社
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詳細
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天和三年七月久瀬川(揖斐川)大洪水の際本村旧高百九十二石八斗二升二合の内三十石余の耕地及び戸数十余戸と共に本神社境内も全部流失し、一面川原と化し、その後再度の出水に耕地の流失続出し、村民一般極めて悲嘆の状態に陥りたるを以て藩主石河佐渡守は自ら其の悲惨なる状態を臨検し、直ちに伊勢皇太神宮を奉戴し川欠浜・・・・・・・・・・ |
501-0632 岐阜県揖斐郡揖斐川町上東野347番地 |
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揖斐郡支部 2986 |

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神明神社
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詳細
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創立年暦伝来なく、更に其の詳細を知る能はず。棟簡には延宝四年五月再建とあり。一村共有にして維持す。・・・・・・・・・・ |
501-2115 岐阜県山県市梅原320番地 |
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山県市支部 1764 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2407 岐阜県揖斐郡池田町般若畑字野林530番地の1 |
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揖斐郡支部 3049 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0941 岐阜県大垣市川口字4番満町637番地 |
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大垣市支部 2030 |

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神明神社
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詳細
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欽明年中日本武尊足近通路の節ご休憩の地なり。弘長年中親鸞聖人足近西方寺に御出来の節市場川原渡舟を御起こして御社に御休息の地なり。市場村大先祖岩田太良兵衛社務を謹清す。以来十二代目正保二年及承応二年に岩田嘉兵衛御社地社殿を改築す。元禄十四年岩田兵右ェ門氏子総代神社係の由緒書現在以前社殿改築数十面あり。・・・・・・・・・・ |
501-6202 岐阜県羽島市足近町市場字本郷70番地 |
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羽島支部 208 |

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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0936 岐阜県大垣市内原255番地 |
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大垣市支部 2027 |

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神明神社
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詳細
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当社元未指定村社たりしが、当時氏子僅か三、四戸となりしを以て本村大字柏尾神明神社へ合併(明治四十四年二月三日合併す)境内地九畝二歩同社へ無償譲与せられたるも大正年間養老鉄道開通。養老駅新設に伴ひ発展し、現在にては二十数戸に及び神社復興の気運に達し元神明神社境内地跡に社殿を建設神宮の大麻を奉齋し遙拝所・・・・・・・・・・ |
503-1253 岐阜県養老郡養老町柏尾字四番割642番地 |
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養老上石津支部 3116 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳と雖も、寛文二年建立、寛永三年二月再建の棟札あり。正徳四年再建。里伝に曰く往昔火災焼失せり。その他由緒詳ならず。・・・・・・・・・・ |
505-0107 岐阜県可児郡御嵩町上之郷7240番地 |
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可児支部 542 |

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