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白山神社
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詳細
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創立不詳。往古此の地天台宗長瀧寺を以て一色、黒谷、白山と共に分祀創立せしと里伝に云へり。その後現地に移転再建して、元禄十五年元文三年、寛政六年、再営屡々なり。明治維新、村社に列し、古来三尾河三谷の産土神と崇敬せり。・・・・・・・・・・ |
501-5403 岐阜県高山市荘川町三尾河字宮の廻り307番地 |
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大野支部 2102 |

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白山神社
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詳細
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当神社勧請年代不詳。往昔特に大神を崇敬分祀を建立し中切(木谷より尾神)中の産土神として奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
501-5506 岐阜県大野郡白川村御母衣字氏神山20番地 |
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大野支部 2112 |

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白山神社
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詳細
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当神社の創立は不詳なるも里説に上古この地開発の時に國魂神を奉祀せし神社なりしが後嵯峨天皇建長七年河上荘(当地方の苗郷名を河上と云ふ)を白山社別当美濃國郡上郡長瀧寺の領として下賜の綸旨ありしより其使僧が白山神を勧請合祀せしより古伝を失ひしものなりとぞ。古来当区の産土神にて文政九年六月改築明治四年九月村・・・・・・・・・・ |
506-0059 岐阜県高山市下林町2387番地 |
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高山市支部 1697 |

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八幡神社
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創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂2562番地 |
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揖斐郡支部 3034 |

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白山神社
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詳細
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創建年月不詳なるも、天文元年の頃現今の社地の上、山際の地に鎮座ありしが、村内の者薙畑を開墾耕作せしに其の年五穀殊に豊穣なりしかば、喜びて翌春早々其の下の地清き川瀬の音する浄地に宮下と名付け社殿壱宇を建立遷座。毎年盛大なる祭典を行ふに至れり。・・・・・・・・・・ |
501-4515 岐阜県郡上市和良町方須字宮下309番地 |
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郡上市支部 1483 |

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白山神社
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詳細
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明和四年十二月十一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字長俣879番地の1 |
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美濃加茂市支部 2397 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。明治四十二年六月十日境内神社、神明神社、津島神社及字神明小碓無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院322番地の1 |
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武儀支部 2596 |

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白山神社
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詳細
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宝永元年十月四日本社再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋2132番地 |
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美濃加茂市支部 2389 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、口碑によれば、往古加賀國白山の大神の御分霊を奉祀せるものとなり。同時に勧請し奉る同大神の御分霊別に存し、同大字川島に奉祀し来れる神社是なりと云ふ。一小里に同一御分霊を二体勧請し来れる里如何と考察するに、山を負ひ川に沿ひ、山川の鎮護両つ乍ら欠くべからず。ここに古人二体同時に奉斎せるか・・・・・・・・・・ |
506-0102 岐阜県高山市清見町三日町字前平2279番地 |
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大野支部 2121 |

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白山神社
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詳細
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創立年月不詳なるも祭神は伊弉諾尊を祀る。・・・・・・・・・・ |
509-1603 岐阜県下呂市金山町岩瀬字森廻津1162番地 |
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益田支部 294 |

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