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白山神社
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詳細
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養老六年九月二十六日越泰澄大師の創建にして元正天皇御悩ありし時泰澄大師参内して平癒の為加持祈祷ありて後白山への帰途当郡山田の庄神路村に至り、此の地は美はしき勝地なりとて神社を建て白山権現の三尊を祀る其の後年月不詳当神路村を三分して中神路口神路上神路の三ヶ村とし、本神社を口神路及上神路の二ヶ所へ分祀せ・・・・・・・・・・ |
501-4605 岐阜県郡上市大和町神路2050番地 |
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郡上市支部 1500 |

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白山神社
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明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
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武儀支部 2626 |

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白山神社
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詳細
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古来山窪の住民が産土神として崇敬し来る社。享保六年二月創建か。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取786番地 |
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武儀支部 2625 |

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白山神社
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詳細
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創建年月不詳と雖も嘉吉年中の創建神社なること往古より古老の口碑に存せり。永正二年再建せしが、藪川切込の際流失し、其の後慶長十六年再建以来再三社殿の改造をなし、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
501-0411 岐阜県本巣市上高屋26番地 |
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本巣郡支部 2752 |

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麦房神社
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往昔此神麥房に来し牧田川に流れ、当地に神留り座す故に麥房明神と称し奉る由里伝に申し候。爰に奇異なる一事は当牧田河原に麥種を蒔付るときは肥し耕作を不用。自然に能く豊登す。是全く麦房明神の御所為ならんと奉仰猶巨細縁由並びに古来の棟札等天明度年月不詳焼亡に付相知し不申且元社僧象背山浄泉院にも別段古書類無之・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田2464番地の2 |
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養老上石津支部 3220 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。一説に、元弘建武の頃小笠與三郎なる者乱を避けて此の地に来住し、正平年中白山大神を勧請したりとあれ共、古老の説には往昔より神社ありしに、白山神を合祀せしと云ふ。後永禄八年六月甲将信玄越中國に討ち入り、猿倉城中地山城を攻め、地山城太夫宗憲終に落城となり家来高木善右ェ門なる者浪人の身となり家属を・・・・・・・・・・ |
506-1100 岐阜県飛騨市神岡町大笠332番地 |
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吉城郡支部 1242 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。明和四年、天保九年再建棟札あり。旧称立山大権現。明治三年白山神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
505-0105 岐阜県可児郡御嵩町西洞5997番地 |
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可児支部 539 |

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十二社神社
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創立年月日不詳。当社元字高屋敷に鎮座せしが木曽川上流改修の為移転するの已むなきに至り大正十三年十二月五日岐阜県の許可を得、大正十四年五月三十五日移転をす。・・・・・・・・・・ |
501-0323 岐阜県瑞穂市中宮字江東488番地の2 |
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本巣郡支部 2728 |

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白山神社
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詳細
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治承三年、泰澄大師白山へ登山し、其の砌当村前畑孫七なる者泰澄大師に随身し、白山へ登山し、死の後長瀧神社を創建と同時に白山権現のご神体を泰澄和尚より賜り、病難除け並びに五穀成就村民安全のため勧請し、社地を寄付して村民と諮り氏神として崇敬し村社とすと云ふ。明治四十一年十二月同村川島村、村社熊野神社を合祀・・・・・・・・・・ |
501-5114 岐阜県郡上市白鳥町那留579番地 |
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郡上市支部 1530 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、慶長十三年九月二十七日再建。檀那中村御下、禰宜孫太夫等、棟札に記し、裏に纐纈利左右門始め四人の姓名を記せり。濃州志略に白山祠は一村の産土神に存す。祭祀八月十八日と記載せり。当村無格社に元白山社と云ふ社あり。当社は元白山社の分祀ならんかと思へれど、証拠なし。尚考へるに当社は本郷に近け・・・・・・・・・・ |
505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2058番地 |
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可児支部 560 |

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