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神明神社
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当社の起源年代不詳なり。此の地山内字東平の内荒神洞厳壁の岩屋あり。其の深さ九尺横幅二間なり。然るに里人の口碑に曰く、往古何國より来るか落人来り、此の岩屋に住す。又谷辺に出て萱屋を結て此に移りて住居す。開墾して穀種を作り又麓に伊邪那美神を勧請し崇敬す。故に自然岩屋谷と称す。後産子多数なり。連年祭典執行・・・・・・・・・・ |
506-1103 岐阜県飛騨市神岡町岩井谷326番地 |
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吉城郡支部 1219 |

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元田神社
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社伝によれば平安朝以前創祀。往昔談別当に真言宗の梵刹あり、或時其の寺より出火し、社殿悉く灰燼となり、其の後天生村善衛門の家に元田白山社と記載せし材木を藏むと云ふことあり。其の材を乞ひ得て、安永元年五月社殿再興すと云へり。当社元同村大字元田字高畑にあり、白山神社と称せしが、維持上の関係により、同村大字・・・・・・・・・・ |
509-4316 岐阜県飛騨市河合町元田448番地 |
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吉城郡支部 1344 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、里伝に曰く圓齋といふ人(区内にエンサイの瀧又エンサイの堰などの旧蹟あり。)越の國より来住して白山神を奉祀すとなり。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
506-0047 岐阜県高山市八日町1642番地 |
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高山市支部 1693 |

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熊野神社
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里伝に云ふ、寛長九年の頃紀伊國熊野社に奉仕したるものあり。熊野熊野権現内に有りし円石(丸石)を持参し、日本廻國の守護神なりと名付けて諸々巡鐸の後当郡当村に来って病没せし為土地人その圓石を祀り「渡り宮」熊野権現と称し、壱宇を建設崇敬せしが由縁し、明治時代となりて熊野神社と改称せり。・・・・・・・・・・ |
501-4518 岐阜県郡上市和良町土京字岩棚179番地 |
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郡上市支部 1487 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
505-0051 岐阜県美濃加茂市加茂野町鷹之巣字丸田1081番地の2 |
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美濃加茂市支部 2444 |

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白山神社
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詳細
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享保八年八月鎮座。当村松永平吉松永平十郎なるもの両人の信仰最も深く、加賀國白山権現を勧請し、現在堂前の地を選び土地の守護神として鎮座を願ひ、同時に社殿を建立せり。・・・・・・・・・・ |
501-4510 岐阜県郡上市和良町法師丸字堂前87番地 |
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郡上市支部 1480 |

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白山神社
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詳細
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明和四年十月一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0007 岐阜県美濃加茂市蜂屋町下蜂屋字村中288番地 |
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美濃加茂市支部 2408 |

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稲荷神社
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創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂90番地の1 |
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揖斐郡支部 3031 |

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桜宮神社
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元亀年間創祀。創立年月縁由等不詳。明治四十年十月七日境内神社熊野神社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町5767番地 |
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瑞浪市支部 1846 |

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白山神社
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詳細
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勧請年代は不詳である。里伝に「上世当地開発の祖神を奉祀していたが、後深草天皇建長七年に当地方を美濃國郡上郡長瀧の白山別当長瀧寺に寄進された。そこで同寺の使僧が白山神を合祀し社号を改めた」とある。天文弘治のころ同寺の代官山田紀伊守は、新宮畑に居城を構えて厚く崇敬した。後三木自綱及び廣瀬氏の連合軍に滅せ・・・・・・・・・・ |
506-0058 岐阜県高山市山田町69番地 |
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高山市支部 1696 |

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