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稲荷神社
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詳細
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創立年月不詳。但し文政七年京都吉田家の坪田正一位稲荷大明神の神号申受候とあり。正和二十年二月社殿を北方町岐阜農林学校田鎮座瑞穂神社社殿を譲り受け古社殿と改む。神前石燈籠に尾府侍医文政十一年二月。同社殿の棟札に天明二年二月、享保十七年、文化十七年四月、文久二年二月社殿修復とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0463 岐阜県本巣市小柿字多須屋271番地 |
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本巣郡支部 2794 |

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稲荷神社
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詳細
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明治初年京都伏見稲荷神社分霊を勧請牧野柳平私祭神として奉齋し来れるも昭和二十二年十二月十七日神社本庁の承認を受けて設立す。・・・・・・・・・・ |
503-0214 岐阜県安八郡輪之内町海松新田1112番地の2 |
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安八郡支部 71 |

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稲荷神社
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詳細
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元禄十五年以前創祀。創立年代旧記伝来無くして不詳なれども然るに現今存在する棟札に元禄15年建立とあれども、是は再営の由。夫れより古く年暦を経たる事氏子の口碑に伝承する処たり。明治四十五年六月二十一日境内社八幡神社を合祀す。平成10年10月20日認証番号1850,1851を吸収合併。・・・・・・・・・・ |
501-2134 岐阜県山県市松尾323番地 |
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山県市支部 1777 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀不詳。元字新堀西に鎮座の処氏子の願ひにより宝暦六年今の垣内に移転す。其の確証は当社の棟札に記載あり。
特殊神事、立春の粥占神事(通称お粥づけ)・・・・・・・・・・ |
501-0471 岐阜県本巣市政田690番地 |
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本巣郡支部 2806 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。文政三年二月七日祭典済後灯明より引火焼失し、時の庄屋永田彦右ェ門発起となり直ちに四十余名の寄付により再建し、以来旧二月七日に祭典を行ひしが、新暦を用ゐるに毎年三月七日と変更し今日に至る。・・・・・・・・・・ |
501-3951 岐阜県関市植野字稲荷洞803.804番地 |
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関市支部 913 |

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稲荷神社
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詳細
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創建年代縁由不詳なるも、古来書類に因る取り調ぶれば、後醍醐天皇の御代元弘二年土岐美濃守厚見郡川手に居城の際濃州多芸郡大塚村住人佐野八郎右衛門奉仕し美濃守山縣郡大桑城へ移城後伊予守と称し六代目御紋所桔梗佐野三勝まで六代目近習となり、紋所を壱本櫻を賜りたり。文明九年乱世と成り美濃守大野郡岐永村へ移住居城・・・・・・・・・・ |
501-1302 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲岐礼929番地の1 |
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揖斐郡支部 3019 |

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稲荷神社
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詳細
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寛文七年八月高木中右ェ門、高木三郎兵衛、高木若十?カ創立す。而して今の社殿は寛政四年八月再建即当村の領主は高木儀三郎高木三郎兵衛外四名なり。本社周囲の耕地は高木郁助、高木富三助、高木三郎等の三家祖先の寄付にして、字清水に在住なる高木姓の鎮守なりしが、漸次増戸して現今は八十四戸になれり。
特殊神事、・・・・・・・・・・ |
501-0471 岐阜県本巣市政田2482番地 |
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本巣郡支部 2804 |

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稲荷神社
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詳細
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もと山神とて奉祭のところ、旧領主??木家の鎮守神を村民の所願によって享保十年十一月同家邸内から移した。棟札に修理享保十年十一月寄付人??木里一郎とある。更に寛政十二年二月修繕明治に及んだ。・・・・・・・・・・ |
503-1626 岐阜県大垣市上石津町祢宜上87番地 |
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養老上石津支部 3244 |

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金山稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。当社は往古山城國紀伊郡深草村伏見稲荷神社の分霊を勧請したりと伝ふ。慶長年間在住宗貞なる者領主金森侯の命により当地に金鉱を開き、当神社を崇敬したるに、大いに霊験ありしと伝ふ。降りて宮島時則等加賀國より召して採掘せしめたる処、同人も亦崇敬浅からず、是又霊験ありと云ふ。明治四十三年当区荒城川神社・・・・・・・・・・ |
506-2101 岐阜県高山市丹生川町森部字垣内1106番地 |
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大野支部 2131 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月不詳。明治四十一年九月字西稲荷無格社稲荷神社及字北屋敷無格社大塚神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
503-0808 岐阜県大垣市三塚町1039番地 |
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大垣市支部 1970 |

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