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八幡神社
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霊亀二年当村住農尾藤氏なるもの夢想に依り養老二年当村七代天神創立と同時に創建すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4610 岐阜県郡上市大和町島字桑原6126番地の1 |
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郡上市支部 1511 |

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八幡神社
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創立年紀不詳なれども、広大なる境内を有し、明治七年地租改正の古文献によれぱ、左記の如し。山後村字山裏811番村社旧境内大別八反十四歩但し官有地第一種・・・・・・・・・・ |
504-0042 岐阜県各務原市那加山後町3丁目188番地 |
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各務原市支部 763 |

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八幡神社
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元禄五年二月時の領主??木貞次の創立したところである。もと当村禪宗(臨済宗妙心寺派)の鎮守であったものを宝暦年中から元松ノ木村の氏神となり、安永年中春日神社を合併した。宝暦十年、寛政十二年、文化九年、それぞれ社殿の修復あり。現社殿は昭和十二年改築せられた。・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里219番地 |
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養老上石津支部 3239 |

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八幡神社
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創立年月不詳なれど新撰美濃志に依れば五町村は河戸庄尾張御領とあり、其の枝郷一所見淵村あり。元和高帳に二淵とあるはここの事か。今に「ぶち」とは云はずして「みぶち」と呼べり。八幡神社は村内にありと記せるを見る。これに依りて元和年中に存在せる神社なるを知る古社なり。新撰美濃志は天保十四年直後の編纂なるが故・・・・・・・・・・ |
503-0645 岐阜県海津市海津町五町字五町106番地 |
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海津市支部 737 |

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八幡神社
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創建不詳。社地境内に相羽城跡の石柱あり。相羽城は美濃國明細記に曰く長屋大膳之亮景與及其嫡子長屋與五右ェ門景直垂井城主景教の嫡子景興に属、土岐二万石を領し、天文十六年土岐頼芸没落の時斉藤道三に不従為に道三相羽城を攻め十二月景興及景直父子共に戦死す。故に当八幡神社に石碑を建立しありて、後日八幡神社に合祀・・・・・・・・・・ |
501-0522 岐阜県揖斐郡大野町相羽2丁目1299番地 |
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揖斐郡支部 2908 |

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八幡神社
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享保十九年一月十五日創祀。八幡神社は15世紀の中頃池田浄連右馬次郎なるもの草深上連馬に池田城を築き居を構えた。時あたかも戦国騒乱の時代であり武運長久を祈るため豊前国宇佐八幡宮に詣でその分霊を現在の地に勧請したと伝えられる。故に大門より境内の建造物の配置、境内のたたずまい並に本殿背後のお手洗池は全く宇・・・・・・・・・・ |
503-2418 岐阜県揖斐郡池田町草深448番地 |
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揖斐郡支部 3063 |

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八幡神社
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創祀未詳なれども、口碑に大野郡荘川村中野部落に落ちのびた平家の落ち人当区に来り部落を切り開き大神を奉祀せりと云ふ。亦応永年間名主宗性と云へる人山城國石清水八幡宮の大神を奉請すと伝へらる。古来当区の産土神なり。宝暦検地帳に除地二反歩郷中抱八幡宮地と記録を存す享保四年四月本殿造営。工匠は高山住五郎兵衛政・・・・・・・・・・ |
506-0206 岐阜県高山市清見町上小鳥字溝落524番地 |
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大野支部 2130 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
502-0006 岐阜県岐阜市粟野西8丁目682番地 |
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岐阜市支部 1177 |

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八幡神社
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創祀未詳。大正十四年十二月三十日同字火打平無格社熊野神社、同加羅神社(祭神不詳)同大字坂下神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-3781 岐阜県美濃市片知字道北452番地 |
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美濃市支部 2483 |

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八幡神社
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枯損木等に依り観察すれば、八、九百年前の創立と認められ、尚本社は領主平岡和泉守より拝領したる無名札あり。・・・・・・・・・・ |
501-6330 岐阜県羽島市堀津町2236番地 |
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羽島支部 289 |

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