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八幡神社
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創祀不詳。従来より無格社。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 八幡宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。 棟札天明六年正月奉拝殿造営。寛政九年十一月奉葺替御社と記しあり。・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣792番地 |
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養老上石津支部 3120 |

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八幡神社
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創建年紀は不詳であるが、古く若宮八幡宮といった明星輪寺明細録に若宮八幡社二尺五寸高五尺境内東西四十九間南北十六間但一反十二歩御除地右古跡にて御社殿社領禰宜無御座(以下判読不能につき略)・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字新丁東屋敷242番地の2 |
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大垣市支部 2086 |

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清水八幡神社
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幕末の頃長良川の洪水と共に流れて来られ、清水六右衛門清水弥左衛門に夢の御告げがあり、清水八幡宮なり。此の地にて勧請致すべし。民族を守護せんと宣うてかき消す様に御姿を失はれたと云ふ。そこで辻下1962番地に社を創建して氏神となし其の後長良川の水害によって相談の上石器の出たことのある古い土地、山本627・・・・・・・・・・ |
501-3107 岐阜県岐阜市加野627番地 |
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岐阜市支部 1145 |

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八幡神社
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枯損木等に依り観察すれば、八、九百年前の創立と認められ、尚本社は領主平岡和泉守より拝領したる無名札あり。・・・・・・・・・・ |
501-6330 岐阜県羽島市堀津町2236番地 |
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羽島支部 289 |

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八幡神社
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創立年月日不詳と雖も境内には三年迄千数百年以上の樹齢の大木ありしを思へば本地方有数の古社なるを知るべし。郷土の先住民天皇の御高徳を仰崇し郷土鎮守神として奉齋せる社にて、従来指定村社に列せらる。・・・・・・・・・・ |
501-6122 岐阜県岐阜市柳津町高桑4-143 |
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羽島支部 205 |

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八幡神社
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創祀不詳。享保十九年再建の棟札あり。鳥居は元禄十六年建立である。・・・・・・・・・・ |
509-0306 岐阜県加茂郡川辺町下川辺520番地の1 |
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加茂郡支部 435 |

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松尾神社
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当社は創建詳ならざるも、村人の口碑に依れば、保元の頃領主伊自良治郎左衛門、大山咋神及清水八幡宮を勧請して之を祭鎮すと云ふ古社なり。境内本殿より約三十間東南方に古式形古墳あり。里の傳へに伊自牟良君を葬りし古墳と傳へ今以て氏子等は郷土開拓の祖神として崇敬する処たり。明治初年頃より非常に大廃しゐるを恐み心・・・・・・・・・・ |
501-2132 岐阜県山県市掛887番地の3 |
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山県市支部 1775 |

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八幡神社
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延長八年創祀。当村始め皇大神宮小泉御厨となり。次いで武家時代に入りて小泉庄と称し、歓喜光院御領となりて、朝恩を蒙る。やがて花頂院御門跡領となり、康正三年中興願主仙孝御門跡御代官○泉寄進にて八月二十二日造営成る。次で慶長十二年十一月七日幕府木曽代官当郷領主山村甚兵衛良勝寄進再興するところ、歴世公家武門・・・・・・・・・・ |
505-0115 岐阜県可児郡御嵩町井尻240番地の1 |
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可児支部 549 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古信徒有志相謀り社地を寄付して創建せるものにして古文書紛失して不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0403 岐阜県海津市南濃町志津511番地 |
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海津市支部 654 |

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八幡神社
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(大野郡祭神記)当神社は里説に清和天皇貞観年中筑紫宇佐より大神を石清水に奉請し給ひて、国々にも大神を祭らせ給ふ勅令により欣請せしと云ふ。(社内に千年の老杉あり)又往昔此地に八幡山浄光寺ありて当社の社僧たりしと(飛州志に浄光寺は天正年間までは巨刹にて州内48寺の総録所也)今に社地を浄光寺の森と云ふ。古・・・・・・・・・・ |
506-0026 岐阜県高山市花里町2丁目86番地 |
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高山市支部 1682 |

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