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八幡神社
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創立年紀不詳。往古此の森部村に横枕山光顕寺と云ふ天台宗の寺あり。伝教大師一泊の節、木像二体自作せられ、永禄四年其の一体を当八幡神社の御神体とし、奉祀し、一体は薬師如来として薬師堂を建立して安置したりと云ふ。字下河原にあり。延宝五年覚書所森部村の條に左の記録あり。一、正八幡宮 一社 長七尺横六尺 村中・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部881番地の1 |
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安八郡支部 36 |

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八幡神社
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創立不詳であるが、寛永八年の書物があり、明治以前の古社たることを知る。・・・・・・・・・・ |
503-0533 岐阜県海津市南濃町田鶴字河川敷 |
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海津市支部 683 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2311 岐阜県安八郡神戸町川西字町526番地 |
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安八郡支部 98 |

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八幡神社
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創祀未詳なれども、元禄十一年二月念仏鐘を石森村より奉納。現宝物なし。・・・・・・・・・・ |
509-0216 岐阜県可児市石森桜木61番地 |
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可児支部 595 |

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八幡神社
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往古より古像三体を神実となし多岐大明神と称へて維新以来神仏混淆不相成旨御達に基き石佛三体は本村永寿寺に移し、新たに神鏡を鋳造し、当社の神実と成し八幡社と改称す。・・・・・・・・・・ |
503-0965 岐阜県大垣市多芸島字宮前1番地 |
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大垣市支部 2048 |

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八幡神社
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創立不詳なるも、神社明細帳には「古来当村の産土神の称あり」と記載せられ、東小熊村の鎮守の神として崇敬厚かりしこと疑ふべくもあらず。其の氏子の熱誠により、本殿(流造銅葺三坪)幣殿(瓦葺六坪)渡殿(同三坪)拝殿(同十坪)神社社務所(同十坪)境内社二社、狛犬三対ろうそく桶一対、石燈籠十七対鳥居社標手水施設・・・・・・・・・・ |
501-6271 岐阜県羽島市小熊町東小熊字新地3171番地 |
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羽島支部 261 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、源義朝平治の乱に破れて、尾張國野間の内海に落ちんとせし時、この地を通過し、当社に参拝路次恙無く彼の地に至らむ事を祈りけるに、当村の伊藤某と云へる者、玄光と共に義朝を扶けて柴船に潜伏せしめて難なく彼の地に着船せしめたりと云ひ、古書に有名なり。当時義朝の休息せし地も休息所と云ふ。其の傍・・・・・・・・・・ |
503-1325 岐阜県養老郡養老町飯ノ木477番地の1 |
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養老上石津支部 3179 |

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八幡神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0234 岐阜県安八郡輪之内町里1157番地 |
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安八郡支部 77 |

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八幡神社
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社伝によれば平安朝末期創祀。里伝に曰く、往昔三河國藤右衛門漂落し、密かに当地へ居住を求めし時、自宅に崇祀せしは石清水八幡宮なり。然るに巣之内組は連山の凹所なれば折々俗に云ふ出水渓間より流水の来ること度々にて、住民田畑の荒蕪せるを嘆き、一同協議を遂げ、谷の口字上川原(現在の宮地)といふ所に右神璽を奉遷・・・・・・・・・・ |
509-4404 岐阜県飛騨市宮川町巣之内字上川原35番地 |
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吉城郡支部 1349 |

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八幡神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0604 岐阜県揖斐郡揖斐川町大光寺142番地の2 |
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揖斐郡支部 2953 |

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