
|
八幡神社
|
詳細
|
創建年月日不詳。建久の頃相模國足柄郡羽田野下総守在城の時、城内に守護の八幡神社之有り。然る処その頃戦いの際右下総守御生害あり。家臣等多く切腹するに美濃國郡上郡字小那比村の産五郎平と申す者羽田野家に僕たり。其の主下総守弟それに扈従して遁れ来りし時に彼の城内に祀れる八幡大神をもこの地へおとも仕り当村字神・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字弾部3311番地 |
 |
|
郡上市支部 1474 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立年月日不詳なれど、言傳には三百年以上経ている社なり。境内に大楠檜などあり、古社たることを思はさる。明治初年村社に列し、同境内に五穀社を祀り特に五穀祭を例年行ふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字東緑1312番地の1 |
 |
|
海津市支部 685 |

|
八幡神社
|
詳細
|
往古は千代河戸西北約五十間。今宮跡田と称する字千代河戸1324番地付近に鎮座。応永年間字中屋敷1424番古宮跡と称する処に移徒慶長初年現地に再び移徒。慶長初年西尾豊後守光教当城主となるや、当庄の惣社たる揖斐城鎮護神の荒廃せしを嘆き往古の大社を追懐し、新地を相し境内及神殿を寄せ、境内に七宅を建て社家花・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1399番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2951 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創建年月日不詳。慶長九年五月再建と有り。元不破郡岩手城主竹中半兵衛崇敬の神にして、毎年例祭には岩手城主より代参せられ、金穀の供進も之有りしも、書類一切焼失の為唯古老の伝説に存するのみ。公卿字十之坪鎮座祭神応神天皇勧請年月日不詳。古伝に大御業城主竹中遠江守の鎮守と称す。・・・・・・・・・・ |
501-0555 岐阜県揖斐郡大野町公郷2103番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2933 |

|
八幡神社
|
詳細
|
当社は文政二年正月七日一社を創設し、応神天皇を斎き奉りて産土の大神と称辞奉り五穀成就村内安全を祈願するに至りて今日に至る。旧正月十七日には年の豊凶を占う粥付けの祭りを執行せり。然るに明治二十九年七月二十日木曽川堤決壊の為社殿流失し縁由不詳なるも、明治三十七年以来社殿及境内の諸設備を改修し来る。・・・・・・・・・・ |
501-6233 岐阜県羽島市竹鼻町飯柄2097番地の1 |
 |
|
羽島支部 235 |

|
八幡神社
|
詳細
|
当八幡神社の創建由緒は書類散逸して詳ならずと雖も、その創建は遠く天平の昔なりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-0707 岐阜県揖斐郡揖斐川町日坂2043番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3007 |

|
八幡神社
|
詳細
|
社伝によれば、平安朝時代創祀。口碑に曰く、宮川流れに上ノ瀬、中ノ瀬、下ノ瀬と称へて激流至険の川流ありて(従前舟を以て川向こうへ通行する土地なり。)住民相議りて八幡大神を勧請祈念し奉るに、右三カ所の激流原野の如く相成り、夫れより地名を三川原と称へ、(斐陀後風土記には塞川原とあり)益々産土神に崇敬在りと・・・・・・・・・・ |
509-4403 岐阜県飛騨市宮川町三川原99番地 |
 |
|
吉城郡支部 1348 |

|
八幡神社
|
詳細
|
大正六年七月十日県庁の許可を得て境内社富士並神社(木花佐久夜毘賣命)地福神社(豊受姫命)五穀神社(豊受姫命)の三社を合併奉齋し今に至る。・・・・・・・・・・ |
501-0804 岐阜県揖斐郡揖斐川町東横山488番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3012 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1507 岐阜県本巣市根尾大河原90番地 |
 |
|
本巣郡支部 2856 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0937 岐阜県大垣市釜笛203番地 |
 |
|
大垣市支部 2028 |

|