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西郡神社
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嘉応二年八月創祀。本社は人皇八十代高倉天皇の御宇嘉応二年八月従五位下栗戸太夫尉小川経元公江州宇津宮城より農州安八郡曽根城に移り続いて農州静導寺(即ち科村後志名村)に転居し、八幡大神を勧請創建したるものなり。土御門天皇の御宇元久二年八月領主西郷司田加宮公は西郡井水組合なる上野・島・長良・清水・福島・中・・・・・・・・・・ |
501-0562 岐阜県揖斐郡大野町松山小字志名130番地 |
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揖斐郡支部 2942 |

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八幡神社
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創立は大永七年正月十五日創建と傳へられている外は不詳。官制時代無格社として神社登録台帳に登載されていた。末社山神神社は官制時代無格社に登録され、永禄二年正月五日創建以外は由緒不詳。今回八幡神社を宗教法人として設立し、山神神社を飛び地境内神社とす。昭和三十八年十二月十日神社本庁の承認を受く。・・・・・・・・・・ |
503-0412 岐阜県海津市南濃町奥条字中林88番地の1 |
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海津市支部 672 |

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八幡神社
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玉越方中古記及渡辺儀右ェ門記録「天和二年房島村牛島宇都宮九郎治京都へ参り正八幡の御神体を請下河原と称する場所北の方に祝治す。四月二日遷宮其の日立会人は宇都宮方に饗応し云々牛島村惣社として勧請せり」とある(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島1224番地 |
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揖斐郡支部 2956 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0961 岐阜県大垣市青柳町字村中940番地の1 |
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大垣市支部 2043 |

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八幡神社
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創祀未詳なりと雖も、旧記に依れば、建久の始巌邑城の創始者加藤次景廉の子遠山左馬之丞此の地に城を築き、城の東方字大瀧に八幡廟を奉祀し、守護神となしたりと云ふ。本殿建立の棟札に、永徳二年卯月十五日とあり、今より五百六十余年前なり。又明暦三年現在地に奉遷し本殿を再建す。「巌邑府誌抜粋」には、創祀奉祀者遠山・・・・・・・・・・ |
509-7125 岐阜県恵那市三郷町椋実字大滝690.691番地 |
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恵那市支部 1560 |

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八幡神社
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創建年月日不詳。弘安の頃野村常陸介崇敬の神社なりと伝承せり。永享五年十一月三十日の奉改造本殿とあり、稲葉兵庫頭重道崇敬在らせられ、慶長六年野村城主織田河内守長孝同織田河内守長則御尊敬最も厚く、寛永九年岡部内膳正長森岡部美濃守宣勝、松平越中守定縄及戸田左門氏鉄御代々御崇敬最も深厚なり。正保十年四月大垣・・・・・・・・・・ |
501-0514 岐阜県揖斐郡大野町西方字村東507番地 |
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揖斐郡支部 2904 |

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八幡神社
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明応四年土岐氏の一族当村に住し、八幡宮を勧請せしと傳ふ。武神の神社として村民の崇敬厚し。昭和四年八月七日無格社市杵神社(大字五之里字一色浦鎮座)無格社河間神社(大字五之里字三林鎮座)を本社境内に移転。・・・・・・・・・・ |
501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里743番地 |
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揖斐郡支部 2928 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6318 岐阜県羽島市上中町沖1176番地 |
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羽島支部 276 |

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八幡神社
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本神社は俗に鼈神と称し古より痔病患者干茲祈願する時は概ね全治し、其の霊験殊に著し。故に村民は勿論遠国の者と雖も深く信仰崇敬し、至今絶ゆることなし。社殿の後方に池あり。鼈池と云ふ。痔病患者の此の神社に祈願し、全癒するときは其の報謝として放鼈するを例とせり。・・・・・・・・・・ |
503-0603 岐阜県海津市海津町神桐560番地 |
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海津市支部 697 |

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八幡神社
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-0016 岐阜県大垣市八島町字八敷2403番地 |
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大垣市支部 1944 |

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