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八幡神社
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由緒不詳。往昔は法留岐神社と称せし由にて大字古宮は元興安庄西馬ノ瀬と称せしが、法留神社の名を取りて古宮と改称せしと。然るに三百年程前より八幡神社と云ふに至れりと。・・・・・・・・・・ |
503-0848 岐阜県大垣市古宮町江東1410番地の1 |
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大垣市支部 1993 |

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八幡神社
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創建年月日不詳。弘安の頃野村常陸介崇敬の神社なりと伝承せり。永享五年十一月三十日の奉改造本殿とあり、稲葉兵庫頭重道崇敬在らせられ、慶長六年野村城主織田河内守長孝同織田河内守長則御尊敬最も厚く、寛永九年岡部内膳正長森岡部美濃守宣勝、松平越中守定縄及戸田左門氏鉄御代々御崇敬最も深厚なり。正保十年四月大垣・・・・・・・・・・ |
501-0514 岐阜県揖斐郡大野町西方字村東507番地 |
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揖斐郡支部 2904 |

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八幡神社
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創祀未詳なりと雖も、旧記に依れば、建久の始巌邑城の創始者加藤次景廉の子遠山左馬之丞此の地に城を築き、城の東方字大瀧に八幡廟を奉祀し、守護神となしたりと云ふ。本殿建立の棟札に、永徳二年卯月十五日とあり、今より五百六十余年前なり。又明暦三年現在地に奉遷し本殿を再建す。「巌邑府誌抜粋」には、創祀奉祀者遠山・・・・・・・・・・ |
509-7125 岐阜県恵那市三郷町椋実字大滝690.691番地 |
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恵那市支部 1560 |

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八幡神社
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元禄二年八月創建の棟札之有り。明治四年二月迄氏子有の村社に候処、同年二月より郷社諏訪神社氏子合併せられしより、以来無格社とす。本殿縦一間三寸横五尺三寸。境内五百九十八坪。・・・・・・・・・・ |
505-0014 岐阜県美濃加茂市下米田町則光503番地 |
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美濃加茂市支部 2421 |

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八幡神社
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当社創立の由緒は本村農安田彦八郎の先祖文禄四年某月所有地を割て社地とし自責を以て社殿を創建し、伊勢神宮の御師一世孫福太夫と云ふ者をして豊前國宇佐宮より分霊を勧請せしめたりと云ふ。爾来安田家及び村民の氏神として氏子の崇敬厚く今日に及ぶ。当社は初め当町堤外本田某地に在りしを正保元年某月今の地に遷座せりと・・・・・・・・・・ |
503-0943 岐阜県大垣市横曽根町892番地の1 |
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大垣市支部 2031 |

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若宮神社
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永禄八年村民山幡氏の祖先、山幡五郎右ェ門之を勧請すと云へり。享和三年御領内明細記石畑村の條に、若宮 社二尺三寸、二尺三寸、境内御除地とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1251 岐阜県養老郡養老町石畑1001番地 |
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養老上石津支部 3114 |

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八幡神社
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-0016 岐阜県大垣市八島町字八敷2403番地 |
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大垣市支部 1944 |

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八幡神社
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明応四年土岐氏の一族当村に住し、八幡宮を勧請せしと傳ふ。武神の神社として村民の崇敬厚し。昭和四年八月七日無格社市杵神社(大字五之里字一色浦鎮座)無格社河間神社(大字五之里字三林鎮座)を本社境内に移転。・・・・・・・・・・ |
501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里743番地 |
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揖斐郡支部 2928 |

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八幡神社
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。未指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-0011 岐阜県大垣市曽根町字城下674番地 |
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大垣市支部 1938 |

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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0621 岐阜県揖斐郡揖斐川町下岡島10番地 |
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揖斐郡支部 2974 |

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