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白山神社
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創建の年月日不詳なるも、古老の口碑に依れば三百年前産土神として鎮斎したる古社にして子孫繁栄五穀成就の守護神と崇敬し来たるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2259 岐阜県山県市岩佐764番地 |
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山県市支部 1798 |

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琴平神社
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文政十二年本村佐合庄左衛門昌義旧幡尾州竹腰山城守家臣山方役市岡甚五郎左衛門扱にて、樹木来て之有り。開墾田畑及山林成立の為祭るなり。・・・・・・・・・・ |
505-0017 岐阜県美濃加茂市下米田町小山825番地 |
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美濃加茂市支部 2425 |

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白山神社
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元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、天保五年霜月完成供・・・・・・・・・・ |
505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地 |
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美濃加茂市支部 2424 |

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白山神社
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霊峰白山を神体山と仰ぎ、白山信仰の表日本における一大拠点であり、いわゆる美濃馬場とはこの地のことである。古くから土民の祀る一社があったが、養老元年(717)泰澄大師が白山に登拝してからは、修験道で栄え、白山妙理大権現を祀る霊場となった。一方この地は奈良の都の鬼門にあたり、元正天皇は帝都鬼門勅願所に定・・・・・・・・・・ |
501-5104 岐阜県郡上市白鳥町長滝字杉山91番地 |
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郡上市支部 1523 |

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白山神社
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元正元年当郡農吉兵衛と云ふ者、越の白山神社を勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5112 岐阜県郡上市白鳥町六ノ里1009・1012番地の2 |
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郡上市支部 1528 |

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白山神社
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天正15年領主金森長近が千光寺を再建するに当たり、当神社を現在地に移し、氏神として奉祀した。・・・・・・・・・・ |
506-2135 岐阜県高山市丹生川町下保字荒神洞1024番地 |
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大野支部 2156 |

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白山神社
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明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
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武儀支部 2626 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、天正十三年再建の記録あり。明治五年村社調べの節、字豊坂鎮座八幡神社へ一村氏子合併申し上げ候に付き、其の後無格社に相成候。明治十年四月村社復旧の儀願い出明治十二年六月二十日村社となる。・・・・・・・・・・ |
508-0006 岐阜県中津川市落合字森ケ鼻630番地 |
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中津川市支部 2219 |

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白山神社
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創祀不詳。応永十三年高原郷領主江馬蔵人平輝時加賀國に使者を派し、白山神社の御分霊を乞ひ請け江馬城の戌亥の方に一社を建てて祀り、城内守護の大神と奉祀した。永禄七年四月甲州武田家臣飯富三郎兵衛昌景軍勢を引率し江馬城内に来たり、野尻に一城を築き居城したが、その時当白山神社を造築し、深く信仰した。その頃城外・・・・・・・・・・ |
506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町1097番地 |
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吉城郡支部 1225 |

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白山神社
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創祀不詳なれども、明応五年九月二十六日再建。・・・・・・・・・・ |
501-1151 岐阜県岐阜市川部屋敷670番地の1 |
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岐阜市支部 1083 |

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