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白山神社
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天文年間以前の創祀。往昔創立不詳。中昔江馬家十四代平時経天文元年石神谷の城を築き、居館となし給ひき。辰巳の方に一宇の社殿あり。故に時経再興す。後世々崇敬の神社なり。当村の産土神にして氏子怠らず連年厚く祭典す。・・・・・・・・・・ |
506-1132 岐阜県飛騨市神岡町石神522番地 |
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吉城郡支部 1233 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。抑も当白山神社は伊邪那美神を主躰として伊邪那岐命・菊理姫命を合祀す。創祀の年月日を審にせずと雖も内陣に一刀を蔵す。其の刀身に楠多聞兵衛正成と刻し鍔元に元弘元年三月吉日五郎正宗造之と銘す。所謂楠公鉢割の刀なり。別に文明元年八月吉日之を納むと誌せり。思ふに此時代の創建ならんか。又旧神主家に蔵す・・・・・・・・・・ |
509-5401 岐阜県土岐市駄知町字平1607番地の1 |
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土岐支部 2353 |

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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0401 岐阜県本巣市上保1193番地 |
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本巣郡支部 2732 |

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白山神社
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詳細
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創立年月不詳。享和三年四月社殿再建。以後崇敬たまかり、本殿に覆ひ屋根(俗称さやと云ふ)を造り、大正昭和に至り狛犬鳥居、瑞垣等寄進するものあり。本殿敷地内脇社、稲荷神社(倉稲之命)正徳三年地頭遠藤源五郎陣屋詰、野村六兵衛と申す者勧請すと伝承す。・・・・・・・・・・ |
501-4511 岐阜県郡上市和良町下洞字原尻535番地 |
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郡上市支部 1481 |

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白山神社
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詳細
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養老二年三月十三日僧泰澄鎮齋すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-1506 岐阜県本巣市根尾能郷1222番地 |
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本巣郡支部 2855 |

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白山神社
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詳細
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宝亀三年二月十日奉建立。当所権現御社応永九年迄文字相見え其の内に判明したるものは宝永七年十二月二十三年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0075 岐阜県加茂郡坂祝町取組字前平933番地 |
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加茂郡支部 363 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里伝に曰く圓齋といふ人(区内にエンサイの瀧又エンサイの堰などの旧蹟あり。)越の國より来住して白山神を奉祀すとなり。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
506-0047 岐阜県高山市八日町1642番地 |
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高山市支部 1693 |

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白山神社
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詳細
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古老の口碑に、当白山神社は、数屋、上高屋、石神の神として、創立は嘉吉2年(1442)と在ぜり。永正2年七堂伽藍鎮守の神として、千光寺境内に社殿を興す。慶長16年2月(1611)再度社殿を興して村社に勧請する。明治6年1月現在の社殿を興し、数屋、高屋、石神、有里、随原、屋井、海老、七ケ村の郷社に定めら・・・・・・・・・・ |
501-0414 岐阜県本巣市数屋字千光寺549番地 |
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本巣郡支部 2757 |

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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
505-0051 岐阜県美濃加茂市加茂野町鷹之巣字丸田1081番地の2 |
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美濃加茂市支部 2444 |

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熊野神社
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里伝に云ふ、寛長九年の頃紀伊國熊野社に奉仕したるものあり。熊野熊野権現内に有りし円石(丸石)を持参し、日本廻國の守護神なりと名付けて諸々巡鐸の後当郡当村に来って病没せし為土地人その圓石を祀り「渡り宮」熊野権現と称し、壱宇を建設崇敬せしが由縁し、明治時代となりて熊野神社と改称せり。・・・・・・・・・・ |
501-4518 岐阜県郡上市和良町土京字岩棚179番地 |
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郡上市支部 1487 |

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