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雙六神社
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創祀未詳。棟札に元和三年十一月二十一日奉造立後宮とあり、此より古き棟札二枚あり。文字不明にして年紀を知るを得ざるも、三百年以上前よりの古社にして当地産土神として崇敬し社殿完備に努め来るものなり。大正十二年三月二十五日大字新宮《白山神社》を合祀。
平成22年9月新社殿造営、平成23年3月拝殿新築・・・・・・・・・・ |
501-2253 岐阜県山県市日永875番地 |
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山県市支部 1786 |

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白山神社
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創祀不詳なれども、往昔より川島氏、氏神として奉斎するに始まると古老の言い伝へあり。永禄十三年、延宝六年、天明五年八月、元禄九年八月、明和元年十一月の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
502-0802 岐阜県岐阜市打越163番地 |
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岐阜市支部 1189 |

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白山神社
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古来山窪の住民が産土神として崇敬し来る社。享保六年二月創建か。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取786番地 |
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武儀支部 2625 |

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高田神社
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往古焼失につき創設年月不詳。延宝元年再建。元高田分氏神なりしが、旧岩村縣所轄中明治三年三月本村宮之前鎮座村社日吉神社へ合併。その後明治八年九月一日岐阜県へ願済の上、高田へ復旧。村社に列す。且美濃國神名内土岐郡七社の内高田明神是也。その他縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
507-0018 岐阜県多治見市高田町6丁目64番地 |
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多治見支部 1906 |

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白山神社
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元正天皇の御代、養老5年8月当村の坪井重光、近村の人々の懇請により、加賀の国白山の霊峰に登り、泰澄大師の命をを得て三社の神を勧請して来て、住民にはかり、中央の幽すいの地を選んで神社を建立した。当時泰澄大師から授けられた御神体は今なお安置し奉ると伝えている。明治五年県から郷社に指定された。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見1829番地 |
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郡上市支部 1490 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、寛文七年九月再建の棟札あり。此の地や久々利郷旧支村丸山村の中にあり。円山とも書けり。往古「景行天皇此の山に登りまして四方を望見まして「まろが山ぞ」と言挙げし給ひしより付ける名なりと云ひ伝へたり。天皇と申すは誤りなるべし。「まろが山」とし給はんには入彦命ならでは似つかはしからず。と千・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利1229番地 |
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可児支部 603 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、飛騨國吉城郡坂下村大字打保(旧小鷹利郷打保村)開拓の祖神を祭れる旧社なるも、年代不詳口碑に養老年間泰澄大師白山開山の際山頂より数条の金光燦爛として東方飛騨を照らし、美譚必ず神異を遺せり。然して泰澄大師越より飛騨に入るに際し、文導寺峠(坂下村より坂上村に通ずる間にて旧小鷹利郷三川原村・・・・・・・・・・ |
509-4545 岐阜県飛騨市宮川町打保700番地 |
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吉城郡支部 1369 |

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白山神社
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霊峰白山を神体山と仰ぎ、白山信仰の表日本における一大拠点であり、いわゆる美濃馬場とはこの地のことである。古くから土民の祀る一社があったが、養老元年(717)泰澄大師が白山に登拝してからは、修験道で栄え、白山妙理大権現を祀る霊場となった。一方この地は奈良の都の鬼門にあたり、元正天皇は帝都鬼門勅願所に定・・・・・・・・・・ |
501-5104 岐阜県郡上市白鳥町長滝字杉山91番地 |
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郡上市支部 1523 |

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白山神社
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創建の年月日不詳なるも、古老の口碑に依れば三百年前産土神として鎮斎したる古社にして子孫繁栄五穀成就の守護神と崇敬し来たるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2259 岐阜県山県市岩佐764番地 |
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山県市支部 1798 |

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白山神社
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元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、天保五年霜月完成供・・・・・・・・・・ |
505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地 |
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美濃加茂市支部 2424 |

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