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子安神社
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創祀不詳であるが、初めて史籍に見えたのは、三代実録に貞観十八年七月十一日、授美濃國正六位上児安神社従五位下とあるのが最も古く、美濃國神明帳の出来た天暦の頃には不破郡八十二社の内正二位児安大明神とあり。年次を追って授位された由緒ある神社である。按ずるに、宮代南宮神社の中に児安神社があって、三代実録及び・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字羽根4026番地 |
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大垣市支部 2083 |

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八幡神社
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創祀不詳。従来より無格社。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 八幡宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。 棟札天明六年正月奉拝殿造営。寛政九年十一月奉葺替御社と記しあり。・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣792番地 |
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養老上石津支部 3120 |

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八幡神社
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当社の御神体は極めて古き御木像と云ひ伝ふれば、古社なるを知るに足るも、由緒の詳細は明らかならず。又当社は明治初年頃迄は若宮八幡宮と称したり。現存する貞享二年以来の古文書には何れも若宮八幡宮と記されたり。・・・・・・・・・・ |
503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪1375番地の1 |
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養老上石津支部 3182 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1501 岐阜県本巣市根尾越波924番地の1 |
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本巣郡支部 2849 |

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八幡神社
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天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1385 岐阜県養老郡養老町上之郷字中ノ切334番地 |
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養老上石津支部 3213 |

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八幡神社
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詳細
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清和天皇山城男山に石清水八幡宮を建て給ふた。当社は往昔川添家の鎮守であったが、村民の願望に依り、元禄七年八月字中村に創建した。俗に此地を元八幡といふ。中組元八幡より現地に移転奉祀せられた。末社 津島神社は(年代不詳)疫病流行して村民大いに苦しんだ時、疫病鎮圧のため、尾張津島神社の御分霊を奉迎して一祠・・・・・・・・・・ |
503-1638 岐阜県大垣市上石津町上866番地の1 |
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養老上石津支部 3262 |

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八幡神社
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創立年月不詳。所蔵の棟札「奉造立八幡宮社所繁昌明暦四年二月八日」境内神明神社由緒創立年月不詳。当社元字用水に無格社たりしが、昭和三年十一月移転合併す。「奉造替神明社一宇神威倍増如意所貞享二年正月吉辰」・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田121番地 |
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養老上石津支部 3189 |

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八幡神社
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延長八年創祀。当村始め皇大神宮小泉御厨となり。次いで武家時代に入りて小泉庄と称し、歓喜光院御領となりて、朝恩を蒙る。やがて花頂院御門跡領となり、康正三年中興願主仙孝御門跡御代官○泉寄進にて八月二十二日造営成る。次で慶長十二年十一月七日幕府木曽代官当郷領主山村甚兵衛良勝寄進再興するところ、歴世公家武門・・・・・・・・・・ |
505-0115 岐阜県可児郡御嵩町井尻240番地の1 |
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可児支部 549 |

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八幡神社
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創祀未詳。寛永元年十一月再建。寛文二年自由一月再建。宝暦六年十二月再建。天和三年八月再建。享保四年二月再建。天明七年十二月再建。文化二年再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0101 岐阜県可児郡御嵩町大久後7752番地 |
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可児支部 534 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1502 岐阜県本巣市根尾黒津238番地の1 |
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本巣郡支部 2850 |

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