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天満神社
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詳細
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当社は、創立年記不詳なれども享禄元年(1528)美濃国厚見郡下奈良村由来、「氏神天満大自在天神緑記」(鷲崎正頼氏の所蔵)に記載される。祭神は菅原道真公なり。明治45年4月八幡神社、神明神社、稲荷神社を合併する。・・・・・・・・・・ |
500-8385 岐阜県岐阜市下奈良123番地 |
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岐阜市支部 1007 |

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天神神社
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詳細
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当社の創立は詳かではないが、後鳥羽院の承久年中に、斎藤左ヱ門尉帯刀親頼が、美濃国目代に任ぜられ、美濃斎藤家の祖となるや一門の尊崇する菅神を、京都の北野本社より美濃の地15ヶ村に勧請したと伝えられ(斎藤家由来記)長良天神もその一社であります。寛正年中に、斎藤妙椿、利藤兄弟が社殿の御造営を奉仕し、それか・・・・・・・・・・ |
502-0081 岐阜県岐阜市長良天神1972番地の1 |
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公式HP  |
岐阜市支部 1183 |

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菅野神社
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詳細
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創祀不詳。美濃明細記に曰く、境内三反余旧大垣藩より除地。祭日四月十七日築、池尻、青木、笠縫、中川、興福地、河間、中野、曽根、北方、加納、中沢、領家、右中川庄十三村惣社也。旧来当社にありし鰐口土岐石馬亮康政応永十三年六月三日寄進とあり、相伝の南都春日遷座歟興福寺より此の地に移し建立す。故に村各となる。・・・・・・・・・・ |
503-2203 岐阜県大垣市興福地町4丁目664番地の1 |
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大垣市支部 2076 |

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北野神社
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詳細
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創立年月日は不詳なれども、徳川中期の頃京都北野神社の御分霊を安置して郷土の鎮護神となりたりと古伝に伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代284 |
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羽島支部 175 |

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天神神社
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詳細
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古老の口碑に曰く、建治年中の頃佐藤幸右ェ門尉信行武儀郡上有知村城主の頃子細有同國山縣郡岩井村へ来り郷士となりて菅原神社を当所へ勧請すと云ふ。昭和二十七年一月十六日左記神社を境内神社として合併せり。山県郡巌美村岩井445番地3貴船神社。同112番地の2神明神社、同464番地の1白山神社。・・・・・・・・・・ |
501-3101 岐阜県岐阜市岩井455番地の1 |
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岐阜市支部 1144 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。当所開墾の始め勧請したるか。当時稲荷神社と八幡神社の二社あり。同区大前田、宮前の田の旱害を蒙ること度々にして区民の難儀甚だし。明治二年現在の野上用水の残水を以て大前田、宮前の灌漑する為に水路を構築したるも、その費用の支出に困り、当時の代官所上有知陣屋に願い出、十年払いにて拝借したるも、明治・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保字一柳城山4194番地 |
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武儀支部 2637 |

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北野神社
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詳細
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由緒不詳なれど、神實の古きこと、又境内地に大樹あるを見ると往古よりの鎮座地と認む。・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代2212番地の1 |
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不破郡支部 2575 |

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天満神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。例祭日五月三日。・・・・・・・・・・ |
509-3321 岐阜県高山市朝日町黒川字水上1260番地 |
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大野支部 2195 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。高原川支流袖川の水源嶺の麓にあり。旧記に依るに、該地は往昔柏の大樹繁茂す。故に柏原と称す。茲に此の大神を勧請し、産土神として久しく崇敬し来れるものなり。境内に一丈三尺有余古木羅列数本に及び、廻らすに五十四本の大木以て鬱蒼し、現に古祠たる風致を存す。元禄七年御検地の際往古より有り来る官地たる・・・・・・・・・・ |
506-1158 岐阜県飛騨市神岡町柏原字蟹沢33番地 |
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吉城郡支部 1251 |

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六社神社
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詳細
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御神實の表面に神号を彫刻し「文明三年卯齋賢敬白」とあり。これに依れば、文明以前の創立に係る神社なること明らかなれど、創立年月縁故不詳。当社のこの鎮座地は古くより元無格社神明神社の鎮座地たりしが、明治四十一年十一月三十日字威徳山より当社社殿を移転合併し社号は六社神社を存す。境内社御鍬神社は、元神明神社・・・・・・・・・・ |
503-1244 岐阜県養老郡養老町竜泉寺182番地 |
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養老上石津支部 3110 |

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