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諏訪神社
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詳細
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養老郡多芸村多芸、多岐神社御旅所なり。弘治永禄の頃までは毎年二季祭礼の節神輿渡御ありしといへり。今も該社例祭の日、多岐より奉幣あり。一説に当社は多岐神社の御旅所なれば阿須波神なるを、音の似たるより諏訪と誤れるものならんといへり。・・・・・・・・・・ |
503-1332 岐阜県養老郡養老町中60番地の1 |
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養老上石津支部 3186 |

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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。措定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2325 岐阜県安八郡神戸町加納字馬渡185番地の1 |
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安八郡支部 113 |

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諏訪神社
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詳細
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信州諏訪明神の分霊を奉斎したるものなりと云ふ。創祀室町時代かと云ふ。・・・・・・・・・・ |
509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕10893番地の1 |
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加茂郡支部 472 |

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諏訪神社
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詳細
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旧領主遠藤氏先祖千葉介、大いに諏訪大神を尊敬し当地に祠宇を創建其の子孫遠藤十八郎胤宣慶長五年関ヶ原陣の際西軍に属し、改易となりしより村民の氏神となせりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生2600番地 |
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郡上市支部 1429 |

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稲荷神社
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宝永八年六月十日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋字宮脇1345番地 |
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美濃加茂市支部 2387 |

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諏訪神社
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詳細
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創立天文二年勧請なれども月日不詳なり。以来地方民の崇敬あつく、神社所蔵の元禄十三年三月改七宮御検地帳に境内東西三十一間南北三十二間とあり古社たること明らかなり。・・・・・・・・・・ |
503-0411 岐阜県海津市南濃町駒野字溜下24番地の1 |
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海津市支部 666 |

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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5402 岐阜県土岐市曽木町2457番地 |
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土岐支部 2361 |

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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往古より新井家一統の敬神の神として崇敬の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸字本町462番地の1 |
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安八郡支部 83 |

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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。昭和二十五年六月山添、文殊村を本巣村と改称合村。・・・・・・・・・・ |
501-1203 岐阜県本巣市文殊字宝殊2627番地 |
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本巣郡支部 2825 |

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諏訪神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳
鎮座地の地名は昔より武芸川町寺尾の諏訪洞(すわおら)と呼ばれている。小さな谷川が流れる洞になっており、昭和の初め頃までは数軒の集落があり、そこに住む木元(きもと)姓の人達の氏神として祀られている。その諏訪洞に住んでいた人達は中心部へ引越して無人となったが、諏訪神社は数軒の氏子達・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口1967番地 |
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武儀支部 2579 |

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