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九社神社
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詳細
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創祀不詳と雖も文政年間ならん。・・・・・・・・・・ |
501-1532 岐阜県本巣市根尾越卒字宮ノ下204番地 |
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本巣郡支部 2878 |

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諏訪神社
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詳細
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創立年月日不詳なれど、同村鎮座の大将社に関連して日本武尊が伊吹山より伊勢に渡られし時に小社として存在したるものならんといふ。織田信長公の従士太田左馬之助が城山に居り、其の小社を崇敬せりといふ。(今現に城山の名称あり)今より二百余年前松永某が信濃國諏訪神社より分霊を受け来り社殿を改築せし以来氏神として・・・・・・・・・・ |
503-0535 岐阜県海津市南濃町松山字松ケ平1833番地の1 |
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海津市支部 691 |

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諏訪神社
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詳細
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勧請年紀不詳なるも、享保三年本社改築の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0051 岐阜県美濃加茂市加茂野町鷹之巣字中屋敷821番地の1 |
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美濃加茂市支部 2443 |

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須波神社
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詳細
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須波神社の創建年代は詳らかではない。往昔諏訪大明神と称し、貝洞の神田、現在の大字菅田桐洞字三度付近に祀られていたらしい。棟札や古文書等によれば、応仁元年切厚村(切洞村の元の名称)の氏神として、現在地に遷された。天文3年に、本殿を貝洞地区の人々が主催し建立してから、23年後の弘治3年に、その前方に拝殿・・・・・・・・・・ |
509-1623 岐阜県下呂市金山町菅田桐洞697番地 |
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益田支部 306 |

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諏訪神社
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詳細
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応永年間当村の崇敬者池戸久作なるもの創建せりと・・・・・・・・・・ |
501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字平野157番地の1 |
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郡上市支部 1465 |

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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳。古来村社。信濃國諏訪郡諏訪神社の御分霊を奉斎。棟札、寛永元年奉再建、寛文三年奉再建、延宝三年奉再建、元禄二年同上、宝永元年同上、正徳四年同上。・・・・・・・・・・ |
503-1278 岐阜県養老郡養老町横屋120番地の1 |
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養老上石津支部 3147 |

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諏訪神社
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詳細
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永正年月不詳年間本郡領主東下野守常緑家臣田中善兵衛と云ふ者当所に勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4602 岐阜県郡上市大和町小間見251番地 |
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郡上市支部 1493 |

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諏訪神社
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詳細
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神社明細帳写し、岐阜県管下美濃國不破郡宇留生村大字荒尾埋塚1299番地 無格社諏訪神社 創建年紀未詳。本殿一尺五分一尺三寸五分拝殿昭和七年建設鳥居昭和八年建設境内三十六坪古老の言に依れば当時(創建)里民に争ひ事絶えず困窮の末前記祭神を創建し鎮守の神として平和の里にする様申し合はせたと云はれて居ます。・・・・・・・・・・ |
503-0034 岐阜県大垣市荒尾町字南瀬古1299番地 |
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大垣市支部 1960 |

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諏訪神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-1605 岐阜県下呂市金山町戸部字藤後野3538番地の2 |
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益田支部 298 |

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諏訪神社
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詳細
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近古年月は不詳。本村住人大橋茂平治なる者創立勧請する所にして当初は社領字神田と称し、良田一町四畝十二歩畑十一歩ありしが、豊臣秀吉の代○○す。但し右畑地は現在の鳥居建築有し箇所の由右傳其の後右由緒に依り境内除地旧反別で七畝十一歩の内寛文八年旧大垣藩より三畝十六歩を除地に被仰の道残反別三畝二十五歩は明治・・・・・・・・・・ |
503-0954 岐阜県大垣市外花39番地の1 |
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大垣市支部 2037 |

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