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中屋神社
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詳細
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創立年月不詳。美濃國神名帳に中屋神社とある本社なり。年度不詳、此の地崩壊して神社大破に及ぶ。元和七年再興して白山権現と称す。明治維新の際権現号を廃しの公布に依り、中守神社と改称す。後明治四年十二月旧号中屋神社と復称す。・・・・・・・・・・ |
509-1102 岐阜県加茂郡白川町中川420.421番地 |
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加茂郡支部 494 |

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御鍬神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6001 岐阜県羽島郡岐南町上印食4-91 |
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羽島支部 123 |

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白山神社
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詳細
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養老六年九月二十六日越泰澄大師の創建にして元正天皇御悩ありし時泰澄大師参内して平癒の為加持祈祷ありて後白山への帰途当郡山田の庄神路村に至り、此の地は美はしき勝地なりとて神社を建て白山権現の三尊を祀る其の後年月不詳当神路村を三分して中神路口神路上神路の三ヶ村とし、本神社を口神路及上神路の二ヶ所へ分祀せ・・・・・・・・・・ |
501-4605 岐阜県郡上市大和町神路2050番地 |
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郡上市支部 1500 |

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白山神社
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詳細
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永禄年間当地平田宗善なるもの勧請と西光寺の由緒にあり。里伝に日く、美濃國山県郡大桑村の城主土岐美濃守家臣平田宗善此の里に來住、広田園開墾し、今称する白山神社勧請以て田園寄付すると、当地西光寺由緒にあり。・・・・・・・・・・ |
501-3264 岐阜県関市池尻字東屋敷191番地 |
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関市支部 874 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-2604 岐阜県関市武芸川町高野720番地 |
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武儀支部 2589 |

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白山神社
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詳細
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本神社は馬瀬川の水上にして川上嶽の水源より一里余の処にして往古木地師が白山比賣大神を勧請すと云ふ。縦三尺横四寸厚さ二寸余の天然石を神霊代として祀ると云ふ。古くは川上字小屋垣内の馬瀬川岸の巌壁上に社殿を建立奉祀するも、川水の浸食と明治初年の地震のため、巌壁崩壊し、社殿を川の下流五十間隔てた所に造営す。・・・・・・・・・・ |
509-2601 岐阜県下呂市馬瀬川上428番地 |
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益田支部 324 |

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剱神社
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詳細
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元劔神社の創立年月日不詳と雖も、養老二年大山白山神社創立の際、僧泰澄二十の太刀を納め、依って劔神社と称し、現今郷社白山神社前殿として、同三年更に本社を再建したること古老の口碑に伝へ、寛政年間より棟札に明らかなり。その後現今に至る年数八百余年間祭祀を営繕維持確立し来れり。而して明治四十年十二月二十七日・・・・・・・・・・ |
509-1108 岐阜県加茂郡白川町広野743番地 |
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加茂郡支部 508 |

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御鍬神社
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詳細
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-0018 岐阜県大垣市西之川町字村中2088番地 |
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大垣市支部 1946 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古某なる者社地を寄付して創建せるものにして其の詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0402 岐阜県海津市南濃町志津新田500番地 |
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海津市支部 651 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。元禄七年検地の時除地一畝二十六歩を付す。文化二年再建。・・・・・・・・・・ |
509-4541 岐阜県飛騨市宮川町小豆沢227番地 |
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吉城郡支部 1364 |

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