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白山神社
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詳細
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天正15年領主金森長近が千光寺を再建するに当たり、当神社を現在地に移し、氏神として奉祀した。・・・・・・・・・・ |
506-2135 岐阜県高山市丹生川町下保字荒神洞1024番地 |
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大野支部 2156 |

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白山神社
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詳細
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元正元年当郡農吉兵衛と云ふ者、越の白山神社を勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5112 岐阜県郡上市白鳥町六ノ里1009・1012番地の2 |
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郡上市支部 1528 |

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白山神社
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詳細
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後醍醐帝の御宇元歴庚申年播磨国沖城主正三位播磨小粥赤松国長公嫡男判官二郎赤松則村公護良親王と倶に比叡山に入り剃髪して赤松 心と号し永弘元未年二月大塔宮の令 を賜り摂津摩耶城に移住し林丹波守をして濃州大野郡松山村に居住せしめたられ 村水洗の峯に白山大権現を勧請奉祀せられしを以て現今水洗に宮の跡存在せり・・・・・・・・・・ |
501-0562 岐阜県揖斐郡大野町松山小字松山117番地 |
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揖斐郡支部 2943 |

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太郎八神社
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詳細
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創祀不詳なれども、元洲原神社当町大宝に鎮座ありしを明治四十四年二月十八日官許を得て本地に遷座す。元境内社津島神社及び秋葉神社本地に鎮座あられしを明治四十四年二月二十八日洲原神社の遷座に依り境内となる。大正十二年三月三日三社合祀出願同年三月九日許可。同月二十日合祀す。大正十二年三月八日境内三百四十五坪・・・・・・・・・・ |
505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字宮前1286番地の19 |
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美濃加茂市支部 2439 |

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白山神社
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詳細
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本社は明細帳によるに、元正天皇の養老年中加賀國白山の三神を勧請せりと伝へ、中世美濃中宮長瀧白山神社及越前別山石徹白村なる中居白山神社別当の支配を受け、美濃第四の白山神社として地方の名社たり。鎌倉時代弘安三年には当國気良の庄惣政所川佐長者沙弥行兼は本社の造営に力を致し、正和三年及正慶二年には本地佛観世・・・・・・・・・・ |
501-4502 岐阜県郡上市和良町宮代字天王1814番地 |
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郡上市支部 1476 |

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白山神社
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詳細
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創立養老五年清水治郎左衛門と云ふ者五穀成就村中安全病難消除の為勧請し、その後社格制度成るや村社と奉仰す。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見863番地の1 |
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郡上市支部 1489 |

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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-0111 岐阜県岐阜市鏡島字辰巳野3054番地 |
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岐阜市支部 1052 |

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八幡神社
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詳細
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慶長二年本社創立。其の後元和元年延宝八年寛永二年慶安三年延享四年宝暦八年寛政二年文政五年天保十四年慶応元年(何れも本社造営棟札記録)など十数回に亘り本社造営或いは修築工を施し、今日に至る。この間建造修繕費はその都度伊瀬及び諸田両部落氏子の浄財寄付金に依りなせり。慶長二年本社創立当時は古記録に依れば、・・・・・・・・・・ |
505-0006 岐阜県美濃加茂市蜂屋町伊瀬字円満寺401番地 |
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美濃加茂市支部 2406 |

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白山神社
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詳細
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昭和六年十一月四日同村字神明前無格社神明神社並に堂村東屋敷無格社神明神社及当社境内社たる御嶽神社並に愛宕神社の合併を申請し、同年十一月十二日許可、昭和七年十月二十一日合併を了す。・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2753番地の2 |
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美濃市支部 2480 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども、明応五年九月二十六日再建。・・・・・・・・・・ |
501-1151 岐阜県岐阜市川部屋敷670番地の1 |
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岐阜市支部 1083 |

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