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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、昭和七年渡殿新築。昭和二十年七月社殿改築本殿覆殿式殿渡殿幣殿拝殿落成す。同年同月同日大谷八幡神社へ仮に御遷座中の白山神社ご神体並びにかねて合併許可の指令ありたる八幡神社のご神体を当日夜八時に本殿遷座祭仮殿際を執行。町村長前行供奉、本殿遷座本殿祭又大谷八幡神社を合併す。例祭日九月二十・・・・・・・・・・ |
506-0201 岐阜県高山市清見町江黒ムジナ平921番地 |
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大野支部 2127 |

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八王子神社
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寛文二年十二月一日創祀。棟札写しあり。
明知城主遠山利景に属した串原城主遠山経景が吉良見村猿爪村を支配していた所から明智八王子神社と同じ祭神の神社が造営されたものと推測される。・・・・・・・・・・ |
509-7726 岐阜県恵那市明智町吉良見465番地 |
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恵那市支部 1655 |

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白山神社
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詳細
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本社は由緒不詳なりと雖も里老の口碑によれば、当地の山田新右衛門(山田勇の祖先初代)なる物今を距たる四百年前天文年間石川県加賀國石川郡一宮村鎮座白山比□羊神社に三日三晩断食して御分霊を勧請し、其の熱意を認められ漸く許しを得て御分霊と五葉松苗三本を授与され持ち帰り、現在の落ち洞の山頂に白山大権現と尊称し・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口3214番地 |
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武儀支部 2576 |

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奥住神社
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詳細
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創立寛正三年九月十九日その他不詳。明治四十年六月字大村村社白山神社、字明山村社白山神社字ヲヒ洞村社白山神社字街津下切神明神社を合併の上社号白山神社を奥住神社と改称す。大正十二年九月十七日神社移転願提出同年十二月十日現在地に移転を了す。・・・・・・・・・・ |
501-4304 岐阜県郡上市明宝奥住1650番地の2 |
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郡上市支部 1451 |

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白山神社
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詳細
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養老年中当村清水氏の祖勧請し来り、宮山と云ふ所に祀りしを何時代か今の地に移したり。・・・・・・・・・・ |
501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字大縄753番地 |
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郡上市支部 1457 |

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白山神社
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詳細
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養老年中越の白山開創の際泰澄大師の弟子願行者と云ふ者ここに来り同村総次郎と云ふ者の宅に暫時逗留の節字西の上へ来り此の処に神社を創立す。もと此の社は越の白山より南に当たる故に俗に南宮と云ふ。後享保十一年九月同村総三郎を始め氏子の者社殿を再営せり。・・・・・・・・・・ |
501-5304 岐阜県郡上市高鷲町鮎立西ノ上4291番地 |
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郡上市支部 1546 |

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白山神社
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詳細
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創立年紀不詳。里伝に云ふ。昔当社東南の高嶽に神験ありしを以て越の白山神を祀り社殿を建て稚児権現と称し、近里の守護神とし、二月十五日を以て例祭日とす。承平八年四月当地大地震あり時神社悉く没倒しこの時神託の由にて神道村山の半腹に移し白山代権現と改めらる。此の地を今も御山と称す。その後廷久二年現在の地に遷・・・・・・・・・・ |
501-4204 岐阜県郡上市八幡町旭字神道1279番地 |
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郡上市支部 1397 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里説に伝聞しあり。当地開墾の始祖坂谷惣四郎、清水長九郎と申す者、此の地に白山神社を初めて奉建立と見えたり。去る安政四年二月当社数百年の星霜を経て、社殿悉く腐朽せり。産子協議して当社再建し奉り、古社取り払い見れば棟木梁木柱等の木口裏に坂宗四郎建立し奉ると書き付けあり。然れば此の宗四郎・・・・・・・・・・ |
506-1206 岐阜県飛騨市神岡町西茂住字宮338番地 |
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吉城郡支部 1259 |

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八幡神社
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天平十五年七月創祀。一、大正八年三月五日坂内村大字川上字小具筋、藤井神社を合併許可。同月二十五日合祀。一、昭和三年五月三日境内の御鍬神社合併許可。同年九月二十四日合祀す。明治四十四年十一月廿日許可字地蔵平891番の1高?神社当社境内移転す。一、同年十一月廿日許可同村の内1465番白山神社大正三年十一・・・・・・・・・・ |
501-0901 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内川上1506番地の1の1 |
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揖斐郡支部 3013 |

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白山神社
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詳細
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菊理媛神は、上古より越の白山に坐す。故に白山比?唐ニも申す。中古同山東峰に伊弉諾尊、西峰に伊弉册尊を奉祀す。この二神、神代に黄泉津平坂にて相争給ふ時に、菊理媛神、善言を以て御心を和げ給へり。当昔それに因りて奉祀せしものならんか。当神社は里説に明和三年春創建に中り村民某神像を感得し、之を奉祀して、当区・・・・・・・・・・ |
509-3212 岐阜県高山市久々野町阿多粕68番地 |
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大野支部 2176 |

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