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武甕槌神社
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詳細
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寛政四年二月組頭与平治創建・・・・・・・・・・ |
509-7121 岐阜県恵那市武並町藤757番地の1 |
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恵那市支部 1551 |
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白山神社
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詳細
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当社創立年月日不詳なれども、当社は往昔本殿以下全部焼失せし由氏子の伝へり。今回古老の口碑及び本殿内を調査致せし処明治八年以降の記録はあれども以前の事は更に無し。明治八年発起人村橋庄兵衛外氏子中にて当社を再興せし記録あり。創立年代不詳なれども古社なり。・・・・・・・・・・ |
501-2134 岐阜県山県市松尾592番地の19 |
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山県市支部 1779 |
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県神社
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詳細
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創立年暦不詳。延宝四年十二月十六日再建とあり。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
507-0057 岐阜県多治見市赤坂町1丁目57番地 |
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多治見支部 1918 |
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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳
白山信仰の開祖と仰がれている泰澄大師が美濃洲原に里宮洲原神社を祀り各地を廻り布教行脚され、途中下沓部村に草庵左近院を結び暫時滞在された折、三神尊像を彫り祀られました。後世になりこの三神を当神社に移し、下沓部村と合同でお祭り行ったと伝えられています。当神社の創立は不詳であるが、永・・・・・・・・・・ |
509-1622 岐阜県下呂市金山町金山308番地 |
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益田支部 303 |
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天満神社
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詳細
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勧請不詳。然れども、正徳元年日野庄屋利右ェ門より四名の役人宛に提出したる「厚見郡日野村」と「白山権現、天満天神、諏訪大明神の三社調」の掟に依れば、百四代後奈良天皇の御代弘治元年に建つとあり、之れ創建ならんか。・・・・・・・・・・ |
500-8212 岐阜県岐阜市日野南3丁目15番13号 |
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岐阜市支部 939 |
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七社神社
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詳細
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旧記伝来無く創立年月不詳然るに神実を拝覧するに七柱とも古材の神像にして千年以上を経たる事は確実なり。現今存在せる棟札には慶長四年六月造営又万治二年九月等の記載なり。氏子所持せる寛政四年の伝記を見ると、当國大桑城主土岐氏の崇拝篤く、社地並びに山林寄付の由其の後の御検地竿入れの時も除地と書記せり。大桑城・・・・・・・・・・ |
501-2135 岐阜県山県市長滝163番地 |
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山県市支部 1780 |
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手力雄神社
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詳細
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御祭神手力雄神は、信濃國戸隠大明神と同神で、往古は佐良木郷八ヶ村の山中に祀られていたのを、後に現社地に奉遷され、佐良木郷の産土神として崇敬された。文明(1469-1487)の頃、薄田源左衛門藤原祐貞が厚く崇敬した。永禄年間(1558-1570)織田信長公が当神社に戦勝祈願をし、その成就の後、各務野原・・・・・・・・・・ |
504-0043 岐阜県各務原市那加手力町4番地 |
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各務原市支部 764 |
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白山神社
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詳細
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享保中創建当郡長瀧村白山の神を勧請すと云ふ大正八年岐阜県廳の許可を得て字下宮会津無格社白山神社を同年七月二十九日合併す。・・・・・・・・・・ |
501-4301 岐阜県郡上市明宝大谷625番地 |
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郡上市支部 1447 |
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日枝神社
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詳細
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日枝神社、熊野大権現、この二社を安置し山王大権現として崇めている。この地飯羽間は古来より土地肥沃で水利に恵まれ、農耕が最も古くから始まった。岩村川、富田川、飯羽間川の峡の丘陵に分布点在する数10基の古墳群がそれを証明する。中世この地に修験道が盛んになり福性院が道場として創建されるとその霊場として重畳・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字下平3229番地 |
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恵那市支部 1586 |
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津島神社
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詳細
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創祀未詳。明暦四年五月四日再建とあり。寛延四年十月石段を造営。安永二年七月及び安永七年六月石灯籠を奉納し、天保十五年十月石段を増営せり。明治二十に知念四月一日社殿を改築せり。明治三十九年三好徳松石造鳥居を寄進建立す。・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字西川432番地 |
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恵那市支部 1588 |
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