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秋葉神社
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詳細
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享保二十年創祀。当神社は享保二十年欠ヶ上甚五郎なる者遠州秋葉神社より勧請し、火防の神として崇敬し大工布目屋幸三郎は三社造りの神床を造り奉斎し居たりしが、明治八年炎上に依り今の処に新築し以来鉄砲町五組の崇敬厚く毎年正五九の祭典を執行し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
506-0857 岐阜県高山市鉄砲町70番地 |
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高山市支部 1730 |

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松尾神社
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詳細
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創祀未詳。明治四十三年五月十三日字神明洞村社神明神社、同内神若宮神社、御嶽神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
507-0067 岐阜県多治見市北小木町字宮下243番地の1 |
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可児支部 571 |

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津島神社
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詳細
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創祀未詳なり。里伝に曰く、上代当地方開闢に当たり、地主神を奉斎したるものにして、牛頭天王と称し、神威顕然たる神社なり。慶長年間及び安永八年八月再営の棟札存す。・・・・・・・・・・ |
506-2104 岐阜県高山市丹生川町大沼字渚271番地 |
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大野支部 2135 |

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溝旗神社
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詳細
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当神社は、人皇三十一代用明天皇の御宇に当村旧字溝旗に鎮座す。然るに真言宗の一寺を創立其寺を天王山聖寿院と称す、創立年月不詳、其より兩部となり該祀神を牛頭天王と称し、村内氏子の者今に至りて尊崇連綿たり、然るに明治元年中兩部廃止の公布により牛頭天王を鎮座旧地名を以て溝旗の社と奉称す、明治5年村社に列格、・・・・・・・・・・ |
500-8169 岐阜県岐阜市溝旗町3丁目21番地 |
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岐阜市支部 935 |

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八幡神社
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詳細
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創祀未詳なれども、天正十三年再建の記録あり。・・・・・・・・・・ |
508-0006 岐阜県中津川市落合字与坂1083番地 |
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中津川市支部 2220 |

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山神神社
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詳細
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創祀未詳。元禄七年検地の時除地一反歩を付す。明治二年再建明治辛未年十二月再興。・・・・・・・・・・ |
509-4544 岐阜県飛騨市宮川町戸谷142番地 |
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吉城郡支部 1368 |

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八幡神社
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詳細
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享保十九年一月十五日創祀。八幡神社は15世紀の中頃池田浄連右馬次郎なるもの草深上連馬に池田城を築き居を構えた。時あたかも戦国騒乱の時代であり武運長久を祈るため豊前国宇佐八幡宮に詣でその分霊を現在の地に勧請したと伝えられる。故に大門より境内の建造物の配置、境内のたたずまい並に本殿背後のお手洗池は全く宇・・・・・・・・・・ |
503-2418 岐阜県揖斐郡池田町草深448番地 |
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揖斐郡支部 3063 |

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水上神社
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詳細
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創祀未詳なれども、慶長二年正月二十一日再建。大正二年六月二十三日、字田尻村社神明神社、字日向日吉神社を合併し、元諏訪神社を水上神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
509-6362 岐阜県瑞浪市陶町水上894.895番地 |
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瑞浪市支部 1885 |

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白山神社
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詳細
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創立年代は不詳
鎌倉時代以前より村人が崇敬祭祀し、古来より当集落の産土神であった。 古代より人の住んだ土地であることは縄文土器・石器などの考古学的資料の出土することによって明らかである。
中古当領主江馬家の崇敬すること殊に厚く、毎年参拝するのを例とした。・・・・・・・・・・ |
506-1301 岐阜県高山市上宝町葛山308番地 |
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吉城郡支部 1268 |

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八幡神社
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詳細
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明治四十三年七月十日無格社神明神社(天照皇大神)、無格社諏訪神社(建御名方富命)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-1114 岐阜県岐阜市今川37番地 |
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岐阜市支部 1066 |

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