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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3305 岐阜県加茂郡富加町滝田91番地 |
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加茂郡支部 356 |

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津島神社
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詳細
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大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |
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揖斐郡支部 2950 |

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常磐神社
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創祀未詳。里伝に曰く、往古都より落人主従来たり、隣地跡津川の地に居住を定め、祖神常磐大神を祀りたると云ふ。その後一人此の地の始祖にして右大神の御分霊を遷し奉りたる由なり。有名の士なるか、弓馬を様したるものか、的場の旧蹟あり。今は変じて田畝となる。寛永年間には里民佐藤太夫と云ふ者在職となりと云伝ふ。元・・・・・・・・・・ |
506-1211 岐阜県飛騨市神岡町佐古163番地 |
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吉城郡支部 1262 |

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貴船神社
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創立年月不詳。大正元年一月七日同村字中屋敷無格社白山神社、同字上屋敷無格社八王子神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2312 岐阜県山県市佐野宮下255番地 |
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山県市支部 1810 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。美濃國神名帳方縣郡十一社の内正六位上城田明神是なり。創立年月日不詳。但し明徳五年五月兵火にて焼失致せしに依りて興廃盛衰不詳と雖も、永禄十三年二月、慶長十九年四月、寛文三年二月、正徳六年三月、造営。明治六年一月郷社に列す。・・・・・・・・・・ |
502-0859 岐阜県岐阜市城田寺1831番地 |
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岐阜市支部 1199 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、「吉城郡神社明細帳」によれば、里伝に曰く此の地田中藤左ェ門中屋新助室屋五郎兵衛等の畠。祖来住して荊棘原野を初発す。当時の地勢山間僻地と雖も水源畦畑里より出て屈曲たる渓流此に至りて宮川に入り、広闊肥沃の地なり。蕃殖し阪上奥九郎中屋新九郎森屋久四郎室田三郎左ェ門等の祖先分家して七戸とな・・・・・・・・・・ |
509-4271 岐阜県飛騨市古川町谷1298番地の2 |
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吉城郡支部 1328 |

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白山神社
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社伝によれば、室町幕府時代創祀。当社は以前本村大字角川字谷口に鎮座し、諸人の崇敬殊の外篤く、四時の祭祀怠る事なし。然るに当天生村は開拓の祖助市(現戸主大家乙次郎)に往昔角川組より分家せる者にて日夜祖神白山神を崇仰し、子孫に相伝す。慶長二年八月一同協議の上清浄明媚の地を選び、社殿を造営し、以て遙拝所と・・・・・・・・・・ |
509-4315 岐阜県飛騨市河合町天生64番地の2 |
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吉城郡支部 1343 |

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白山神社
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詳細
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創建年月日不詳と雖も古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが何の頃か開墾して家屋建設し、阿瀬尾区と称し加賀國白山大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比6499番地の2 |
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郡上市支部 1442 |

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白山神社
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当社旧記伝来無くして詳ならす 棟簡に寛文九年十一月建立本領浅野興三エ門と有れとも今神實を拝覧するに千載を経たる古材の神像にして寛文年間の創立におあらす 再建見えたり 且諸社の棟簡毎に建立迄立と書記したるの例多くあれは建立したる棟簡を以て創立の年月とはなし難し 其例多し 当社も建立とは有れとも寛文元・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬1893番地 |
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山県市支部 1747 |

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春日神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛字北出275番地 |
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美濃市支部 2468 |

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