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津島神社
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大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |
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揖斐郡支部 2950 |

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白山神社
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創祀未詳。此の地跡津川の水源にして最も高き地にして、北越の境界に近き横嶽山の半脈に清浄の名池あり。この池の清水を汲み取り来たって神殿に奉り雨を乞えば必ず感応あり。故に旱魃の時には祈祷する。一村の氏神と崇敬し、春秋二季祭典怠り無く執行す。・・・・・・・・・・ |
506-1100 岐阜県飛騨市神岡町大多和100番地 |
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吉城郡支部 1250 |

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白山神社
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宝暦十三年(1763)六月一日創祀。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-9201 岐阜県中津川市川上1444番地 |
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中津川市支部 2291 |

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津島神社
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創祀未詳なりと雖も、正慶二年三月一日当村住安江與三郎政生、牛頭天王、白山大権現、熊野権現の三社を勧請し、創建せしなりと伝ふ。当時人口未だ少なく且つ世は戦国時代に入り、社殿一時衰頽に属せるも、文明元年に至り、再興。累次の営繕修築を重ね、今日に及ぶ。神域老樹鬱蒼として、幽麗を極め、御神徳いよいよ高く霊験・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見2544番地 |
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加茂郡支部 513 |

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白山神社
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創祀未詳。美濃國神名帳方縣郡十一社の内正六位上城田明神是なり。創立年月日不詳。但し明徳五年五月兵火にて焼失致せしに依りて興廃盛衰不詳と雖も、永禄十三年二月、慶長十九年四月、寛文三年二月、正徳六年三月、造営。明治六年一月郷社に列す。・・・・・・・・・・ |
502-0859 岐阜県岐阜市城田寺1831番地 |
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岐阜市支部 1199 |

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白山神社
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創立年月日は不詳なるも、古老口碑に伝ふる処は、寿永三年木曽義仲戦死するや其の臣今井兼平の老臣清水嘉藤治なるもの、逃れて此の地に来り庵を結びて主家の冥福を祈りつつ狩猟を業とす。一日猟に出で深山に入り熊群に会し進退茲に窮まりまさに熊群の為に害せられんとす。此の時常に兜神として肌身離さず奉持する処の守護神・・・・・・・・・・ |
501-4201 岐阜県郡上市八幡町有穂字中洞587番地 |
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郡上市支部 1391 |

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白山神社
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当社旧記伝来無くして詳ならす 棟簡に寛文九年十一月建立本領浅野興三エ門と有れとも今神實を拝覧するに千載を経たる古材の神像にして寛文年間の創立におあらす 再建見えたり 且諸社の棟簡毎に建立迄立と書記したるの例多くあれは建立したる棟簡を以て創立の年月とはなし難し 其例多し 当社も建立とは有れとも寛文元・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬1893番地 |
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山県市支部 1747 |

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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3305 岐阜県加茂郡富加町滝田91番地 |
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加茂郡支部 356 |

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常磐神社
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創祀未詳。里伝に曰く、往古都より落人主従来たり、隣地跡津川の地に居住を定め、祖神常磐大神を祀りたると云ふ。その後一人此の地の始祖にして右大神の御分霊を遷し奉りたる由なり。有名の士なるか、弓馬を様したるものか、的場の旧蹟あり。今は変じて田畝となる。寛永年間には里民佐藤太夫と云ふ者在職となりと云伝ふ。元・・・・・・・・・・ |
506-1211 岐阜県飛騨市神岡町佐古163番地 |
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吉城郡支部 1262 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、元、字山伏洞に鎮座の神社にして、本社鎮座地隣接の旧宮村の内字山下と申す所五十三戸の者固より信徒に属し、守護し仕へ来りて今保護す。寛文三年八月、元文四年九月、文政六年四月本殿建立の棟札あり。古老の口碑に大幢寺再興当時祀りたるものなりと云ふ。寛文三年八月棟札に大工同村九兵衛吉光とあり。・・・・・・・・・・ |
509-3505 岐阜県高山市一之宮町山伏6034番地 |
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大野支部 2207 |

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