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白山神社
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詳細
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天正15年領主金森長近が千光寺を再建するに当たり、当神社を現在地に移し、氏神として奉祀した。・・・・・・・・・・ |
506-2135 岐阜県高山市丹生川町下保字荒神洞1024番地 |
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大野支部 2156 |

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熊野神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里伝に曰く、往古当郷の士生津正勝、殖林守護神とて奉祀せりと云ふ。明治四十年大字法力字岩之平鎮座無格社稲荷神社同字平野鎮座無格社白山神社を合併。大正二年大字法力字平曽鎮座無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-2132 岐阜県高山市丹生川町法力字平曽685番地 |
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大野支部 2153 |

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八幡神社
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詳細
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創祀未詳なれども、天正十三年再建の記録あり。・・・・・・・・・・ |
508-0006 岐阜県中津川市落合字与坂1083番地 |
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中津川市支部 2220 |

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白山神社
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詳細
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当社の祭神は菊理媛命で又の名を白山媛の命と言い、伊邪那岐神、伊邪那美神を御祀りしてあります。この地は古高田勅旨田と称し、伏見天皇の後宮喜子内親王に賜り後醍醐天皇の御子世良親王に伝えられたところの皇室領(凡そ700年前)でのち京都臨川寺に御寄進遊ばされた所である。当社はこの高田の中心地にあり高田明神と・・・・・・・・・・ |
509-5104 岐阜県土岐市泉中窯町1丁目38番地 |
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土岐支部 2310 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元禄七年検地の時除地三畝十五歩を付す。文政元年九月再建。昭和十二年参道延長十三間四尺を石段に改修す。・・・・・・・・・・ |
509-4531 岐阜県飛騨市宮川町巣納谷117番地 |
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吉城郡支部 1358 |

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常磐神社
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詳細
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創建不詳。蓋し氏子の説に曰く、往古都内乱の節士三人身を避け、北越に下りて此の山間に至り、閑静なるを喜びて、小戸を結びて此の地を開墾し、農耕に落ちて居住を定め、氏子の祖神として常磐の神を祀りて敬すと云ふ。按ずるに落人は大織冠中臣連鎌足公の血嗣なるか。其経年する二人家も増加し皆氏神と崇敬す。然る後重光と・・・・・・・・・・ |
506-1212 岐阜県飛騨市神岡町跡津川234番地 |
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吉城郡支部 1263 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。元禄七年検地の時除地一畝二十六歩を付す。文化二年再建。・・・・・・・・・・ |
509-4541 岐阜県飛騨市宮川町小豆沢227番地 |
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吉城郡支部 1364 |

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大山神社
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詳細
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社伝によれば平安朝末期以前創祀。往昔より当組の産土神として崇敬篤く、元白山神社と称せしが明治四十四年九月十四日大谷区字柿坂村社大國主神社を合併し大山神社と改称す。元禄七年六月検地の砌白山権現宮地一旦一畝二十二歩除地村抱。明治四十四年十月拝殿鳥居新築。昭和十五年十一月二十日本殿幣殿神饌所改築。昭和十六・・・・・・・・・・ |
509-4311 岐阜県飛騨市河合町大谷19番地 |
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吉城郡支部 1339 |

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天神神社
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詳細
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創祀不詳。天神神社鎮座の地名を保木脇村の保木脇組と呼び、村中最も古社ならんか。本国異本神名帳内保気脇明神とあるは即ち本社のことなり。明治四十四年三月一日字木戸口大社神社・字神明下神明神社・同字白山神社同境内社神明神社・字木戸口稲荷神社・字田三洞山神神社を合併す。当社元、字天神前に鎮座せしが、越美南線・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇121番地の2 |
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美濃市支部 2458 |

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津島神社
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詳細
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大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |
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揖斐郡支部 2950 |

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